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メディアからの「思わぬ被害」 ―― イアン・ポールター

It will be just me and Tiger.(僕とタイガーだけだね)

  • 舩越 園子

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2008年3月13日(木)

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イアン・ポールター

It will be just me and Tiger. ― イアン・ポールター

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(写真:田辺 安啓)

 数年前、ちょうど日本の男子ゴルフが女子ゴルフに押され、人気低迷だと言われ始めたころのことだった。

 「男子の試合を中継しても視聴率が取れない」と言いながら仕事をしていた日本のTV局の態度に接した丸山茂樹が「嫌々やるぐらいなら中継をやめたらいい。TVに見放されて日本の男子ツアーがなくなれば、選手たちは死ぬ気でがんばるようになる。本物のアスリートは戦う場を求めて世界へでもどこへでも出ていくはずだ」と語った。

 丸山の言葉は、自分たちプロは単なる人気取りではなく、目の前に手ごろなツアーがあったから戦っているのでもなく、戦いたい場所に進出していって死ぬ気で戦っているんだという真剣勝負の気概を意味していた。私は彼のそんな真意を、前後のやり取りを加えた上で記事にした。

 しかし、それでも「丸山茂樹が日本ツアーをなくしてしまえと言ったという記事が出ている」とわざわざ丸山の事務所に伝えた人物がいたそうで、まだ記事を読まぬうちに「訂正してほしい」という電話が彼の事務所からかかってきた。もっとも、その後、記事をきちんと理解してくれた丸山本人と事務所は「問題ない」と言ってくれたため、別段、騒ぎにはならなかった。

 この話とは少し違うのだけれど、なんとなく似た臭いのする騒ぎが昨年から今年にかけてヨーロッパで起こった。髪をピンクやグリーンに染めたり、ど派手なウエアを着たりのユニークファッションで存在感をアピールし、日本では石川遼の“憧れの人”として知られているイアン・ポールターが、メジャー優勝する実力があるのは自分とタイガー以外にはいないと豪語したということで、物議を醸しているのだ。

 問題になったポールターの一言は、これだ。

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