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「モディリアーニ展」夭折した天才画家の実像に迫る

  • 杉江 隆

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2008年4月3日(木)

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 東京・六本木の国立新美術館において「モディリアーニ展」が、3月26日~6月9日の会期で開催されています。

 モディリアーニを紹介する展覧会はこれまで国内外を問わず、数え切れないほど開催されてきました。そのことはモディリアーニの芸術が如何に魅力的で、どれほど多くの人々が惹きつけられてきたかを示す証左と言えるのではないでしょうか。

プリミティヴ美術(原始芸術)にその原点があるモディリアーニの画業

 モディリアーニは、エコール・ド・パリ(20世紀前半の画家集団パリ派を指す)を代表する画家として著名ですが、その創作の原点がプリミティヴィスム(原始主義=簡潔で素朴な造形感覚にあふれるアフリカや東南アジアなどの芸術)にあるということは意外と知られていません。



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《ピエール=エドゥアール・バラノフスキ》 1918年 個人蔵  

 本展では、モディリアーニの創作の原点となった、このプリミティヴィスムに焦点を当て、世界中から集められた油彩・素描約150点を4章に分けて展示し、知られざる原点から代表作までその全容を探る企画となっています。

「モディリアーニ展」の章立て

【I章】 プリミティヴィスムの発見~パリ到着、ポール・アレクサンドルとの出会い
【II章】 実験的段階への移行~カリアティッドの人物像―前衛画家への道
【III章】 過渡期の時代~カリアティッドからの変遷―不特定の人物像から実際の人物の肖像画へ
【IV章】 仮面からトーテム風の肖像画へ~プリミティブな人物像と古典的肖像画との統合

彫刻家を目指したモディリアーニ、その病弱さゆえに画家として大成

 世界中の美術愛好家を魅了してやまないモディリアーニは、どのような人生を歩んだのでしょう。

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