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プロゴルファーのワイン道楽

  • 弘兼 憲史

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2008年5月16日(金)

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 ワインが美味しい、と生まれて初めて思ったのは、早稲田大学に入学した直後だった。1966年だから、いまから40年以上前のことである。田舎から出てきて生まれて初めて飲んだワインを、こんなに美味しい酒があるんだ、というのが正直な印象だった。

確か、あのときは、代々木上原の寮にいた頃だったか。ホームパーティでチーズフォンデュと一緒に白ワインを飲んだ記憶がある。でも、そのときのワインの名前も味も、いまではとっくに忘れてしまい、美味しかったという思い出しか残っていない。

 ワインの味わいや香りなどの違いが少し解るようになったのは、かなりあとのことである。ようやくその違いなどが理解できるようになると、また別の愉しみが増える。僕にとって、ワインは香りが4割で味わいが5割、そして残りの1割が余韻だと思っている。それを含めてワインの味わいになるのだと思っている。

 たとえば、ル・モンラッシュは、開けた瞬間に部屋中にバラの香りがして、それだけで至福の想いに耽ってしまった記憶がある。

 調べてみると、ワイン好きなプロゴルファーがいっぱいいるようだ。オーストラリアの白鮫、グレッグ・ノーマンは、ワイン好きが高じて「グレッグ・ノーマン・エステート」というワイナリーまで所有してしまったという。彼のフルボディの赤ワインは、まだ飲んだことがないが、きっとノーマンみたいにパワフルなのかも知れない。

 なかでも「マクラーレン ヴェールシラーズ リザーヴ」は評価が高いという。また「クナワラ・カベルネ・メルロ」などのラベルには、あの鮫のマークやサインがついている。

 ほかにも、アーニー・エルスが、友人のワイナリーオーナーであるジャン・エンゲルブレヒトと一緒にプロデュースした「エンゲルブレヒト エルス ヴィンヤーズ」という南アフリカのワインもある。

 ジャンボ尾崎も、ワインに凝っていて、それはそれは僕たちの手が届かないほどのヴィンテージ、幻のワインを集めている。優勝したら、とても高価なワインを飲むことが、自分に対するご褒美だと言っていた。

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