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敗者の胸の内――ロッコ・メディエイト

I turned the table a little bit.(僕はほんの少しだけ優勢に立った)

  • 舩越 園子

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2008年6月26日(木)

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ロッコ・メディエイト

I turned the table a little bit. ― ロッコ・メディエイト

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(写真:田辺 安啓)

 タイガー・ウッズとロッコ・メディエイトの熱き闘いが終わったと思ったら、すぐさまウッズの「左膝再手術」と「今季残り試合すべて欠場」の報。米国のテレビ局は即座に特番を組み、毎日、ニュースでも続報を流している。全米オープンそのものの幕切れも凄まじかったが、直後の「余波」はさらに凄まじい。ウッズという存在の大きさをあらためて痛感させられる。

 それにしてもウッズとメディエイトの合計19ホールのプレーオフは見ごたえ十分だった。米国人だって月曜日は仕事があるだろうに、なぜ2万人超の観衆がトーリーパインズへ駆けつけることができたのか。それが不思議でたまらない。

 それはさておき、そのほぼ半数は左膝の痛みに耐えながらトリプルスラム達成を目指すウッズに声援を送り、残りの半数、いや、ひょっとすると半数以上が「ゴー!ロッコ!」と叫んでいたことが、どうしてだか、うれしかった。

 ウッズの「余波」が押し寄せる今となっては、もはやメディエイトの名前すら語られなくなった。しかし、そんな状況を迎えた今でも、私はこのコーナーにウッズではなくメディエイトの話を書くことにした。なぜなら、敗北した直後のメディエイトのこの言葉が頭から離れないからだ。

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