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【夏休み特別企画】第2回~絵がうまくなるコツは「顔」を見つけること

山手線E231系を5分で描くには「田の字」を使う

  • 折野 冬葱

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2008年8月20日(水)

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(なぜ「頭のよい子は絵がうまい」のかを知りたい方は前回からお読みください

頭のよい子は絵がうまい

頭のよい子は絵がうまい』山田雅夫著、日経BP社、1300円(税別)

山中 それでは、山田さんよろしくお願い致します。で、そもそも絵がうまくなるコツってありますか?

山田 絵とは「顔」を画くこと。そう考えるとわかりやすくなりますよ。

山中 顔、といいますと?

折野 あるじゃないですか、写真に人の顔の形をした岩が写っているとか。

山中 それは違う顔でしょう!

折野 マジメに言いますと、自動車とか電車を正面から見ると、顔らしく見えませんか。

山田 そうですそうです。「顔」の要素は目、鼻、口、それが自動車や電車のなかに隠れてる。人間はなによりも「顔」を意識している生き物です。だからその意識に合わせて「これは目」「これは口」と要素を見つけて描いてやれば、おのずと特徴も掴めるし、結果として絵も似てくるわけです。

目と中心線の位置関係の変化だけで、どんどん違う顔になっていく

目と中心線の位置関係の変化だけで、どんどん違う顔になっていく

山中 なるほど…しかしそうはおっしゃいますが、「似顔絵」っていちばん難しそうじゃないですか。「顔」が似ている!って思わせるにはどうしたらいいんですか?

山田 要するに、顔の輪郭とその中の目、鼻、口の線の形、位置関係がちゃんとしてればいいんです。

山中 それが難しいことなんじゃ……。

山田 そこで、写真を使うんですよ。

山中 あ、なるほど。写真に物差しを当てて、方眼紙に書き写す、というわけですか?

折野 もうちょっと楽したいんですが……

山中 こらこら。

簡単なものから描くのも大事なコツ!

山田 いや、もちろん物差しを使ってもいいですが、厳密にぴったり同じ比率でなくても、だいたい合っていれば似て見えます。今回はフリーハンドで一番ラフな「田の字」を使った方法をご紹介しましょう。正面の写真に田の字を書き込み、それをおおまかな方眼と考えて、書き写すときの参考にするわけです。

山中 わたしは厳密でもいいんですが……。

折野 読者の方が誰でもトライしたくなる方法を伺いましょうよ。

山中 ごもっともです。

山田 それと、もうひとつコツがあります。あくまで「親」が描いてみせて、楽しそうに感じさせなきゃならないわけですから「簡単なものから描く」。これが一番大事です。

山中 それもごもっともです。

山田 私は蒸気機関車や新幹線の0系が好きなのですが、曲線が多いとちょっと難しいので、箱形で見慣れた通勤電車を描きましょう。

*解説の動画は次のページへ!

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