• BPnet
  • ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版

「楽しい」の本当の意味? ―― カミロ・ビジェガス

I'm enjoying playing golf right now. (今、ゴルフが楽しくてたまらない)

  • 舩越 園子

バックナンバー

2008年9月11日(木)

  • TalknoteTalknote
  • チャットワークチャットワーク
  • Facebook messengerFacebook messenger
  • PocketPocket
  • YammerYammer

※ 灰色文字になっているものは会員限定機能となります

無料会員登録

close

カミロ・ビジェガス

I'm enjoying playing golf right now.――カミロ・ビジェガス

>>画像を拡大表示する

(写真:田辺 安啓)

 日本のスポーツ選手が世界の舞台に挑戦し、あまりいい結果が出せなかったとき、「でも、楽しかったから良かった」なんて感想を語ってしまうと、往々にして人々から反感を買う。その選手が個人的に挑戦したのならまだしも、日本代表として日の丸を背負って挑戦したとなれば、「プロとしての自覚が足りない」「無責任だ」「日本の恥だ」と酷評されがちである。

 もちろん、それはごもっともな面が多分にある。だが、ほんのちょっとだけ選手たちのことを贔屓目に見れば、彼らは少しばかり口下手だったり、言葉で表現することに不慣れだったりという面もある。

 思わず口にした「楽しい」という言葉に、本当はある想いを込めていたんだけれど、単に言葉で「楽しい」と言ってしまったために、「散々な成績で終わったくせに、楽しかったはないだろう」と集中砲火を浴びてしまうケースもないわけじゃない。

 ところで、米男子ツアーはフェデックスカップの終盤戦であるプレーオフシリーズが早くも3試合を終了。残るは最終戦のツアー選手権のみとなった。プレーオフは1試合ごとに次試合への出場者が減っていく生き残りゲームだ。誰もが最終戦への切符を手にしたいと思いながら必死の戦いを続けていた。

 そんな中、プレーオフ第3戦のBMW選手権でコロンビア出身のカミロ・ビジェガスが優勝した。

 ビジェガスはフロリダ大学へゴルフ留学後、2軍のネイションワイドツアーを経て、06年からPGAツアー参戦を開始。ルーキーイヤーからタイガー・ウッズとの熱い優勝争いを演じるなど大きな注目を浴びていたが、どうしたわけか初優勝はずっとお預けになっていた。今年は全米オープン9位タイ、全米プロ4位タイとメジャーで好成績を残し、優勝は間近と思われたが、なかなか勝てなかった。

 そんなビジェガスがBMW選手権で勝利を飾ったとき、彼はこんな言葉を口にした。

コメント0

「米国ゴルフツアー “たった一言”ストーリー」のバックナンバー

一覧

日経ビジネスオンラインのトップページへ

記事のレビュー・コメント投稿機能は会員の方のみご利用いただけます

レビューを投稿する

この記事は参考になりましたか?
この記事をお薦めしますか?
読者レビューを見る

コメントを書く

コメント入力

コメント(0件)

ビジネストレンド

ビジネストレンド一覧

閉じる

いいねして最新記事をチェック

日経ビジネスオンライン

広告をスキップ

名言~日経ビジネス語録

大量陳列、大量販売というのがある程度限界にきているのかなと思います。

松﨑 曉 良品計画社長