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心も職場も変える2つの「セルフトーク」

ネガティブな心は“上書き力”で克服できる

  • 鈴木義幸

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2008年10月20日(月)

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 「セルフトーク」をご存知でしょうか?

 「セルフ」は“自分”。「トーク」は“対話”。つまり、自分の中で行われている“おしゃべり”のことを指します。

 例えば、ゴルフで、このパットを沈めれば初の80台というとき、自分の内側で声が聞こえる。「せっかくここまで調子よく来たけれど、これで入らなかったら台無しだ。結構難しい距離だよな」。この声の影響で、腕の筋肉は堅くなり、結果、打ったボールはカップの手前で止まってしまう……。

 例えば、部署の会議で報告をするとき、心の中でもう一人の自分がささやく。「なんか雰囲気重いな。みんなちゃんと聞いてくれるだろうか。この報告の内容をきちんと理解してもらえないと、この先進めていくのが大変だぞ」。自分の中のささやきがもとで、実際に発する声は上ずり、目は泳ぎ、アピールしたい大事なポイントを十分伝えられぬまま時間切れとなってしまう……。

 このように、セルフトークはパフォーマンスに大きな影響を与えます。けれども、それはマイナスに働くばかりではありません。

 例えば、目覚めのよい朝、起きた瞬間にこんな言葉が流れ出す。

 「あー、よく寝た。今日は大事なプレゼンがあるな。いつもの調子でいけば絶対にうまくいく。よし、朝からうまいもん食ってエネルギー上げてくか!」

 このような、パフォーマンスにプラスの作用をするセルフトークもあるのです。

 いずれにしても、おそらくみなさんが思っている以上に、みなさんの内側で起きているセルフトークは、自身の感情や行動に影響を与えています。

否定的セルフトークは職場にも悪影響

 セルフトークは、自分の中で完結した“おしゃべり”に思えるかもしれません。しかし最終的には、自分の外側の世界にも多いに影響を与えうるのです。

 風通しの悪い職場では、どのようなセルフトークが横行しているでしょうか? おそらくメンバーの頭の中には次のようなセルフトークがうごめいているはずです。

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