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内臓脂肪を増やし男性ホルモンも減らす、体の“酸化”

2009年6月30日(火)

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 “抗酸化”という言葉を耳にする機会が増えているのではないだろうか。酸化とは文字通り「さびる」こと。体の中に入った酸素は、体内で栄養素と結びついてエネルギーを作り出すが、余った酸素が化学的に活性状態になると「活性酸素」となり、体を「さびさせる」。

 その“酸化ストレス”により体の機能が正常に働かなくなり、糖尿病、高脂血症、動脈硬化やガンなどの原因となるとされる。白髪やシミ、シワなども活性酸素が影響し、最近では、体の老化そのものが「活性酸素によって体の細胞や組織が酸化して変質し、機能が衰えることが大きく関わる」といわれている。

 その「酸化」に抗うことが抗酸化だ。

 「酸化ストレスは、加齢によって増加するが、内臓脂肪や男性ホルモン(テストステロン)にも大きく関わりがあることがわかっている」というのは男性ホルモンに詳しい、帝京大学医学部付属病院泌尿器科の堀江重郎教授だ。

 テストステロンが減少すると、中性脂肪やコレステロールの代謝が落ち、内臓脂肪や皮下脂肪が増える。同時に活性酸素も増えるという。逆に言えば、テストステロンの量を保ち、さらに増やすことで、代謝量が増え、活性酸素も減り、メタボの改善にもなる。

抗酸化食品でホルモン力もアップ

 活性酸素は、加齢だけでなく、紫外線、喫煙、大気汚染、過度なストレスや激しいスポーツでも増えるといわれる。加齢は防げないが、そのような原因をなるべく取り除くことが大切で、また、酸化を防ぐ作用のある食品をとるのも効果的だという。

 「抗酸化食品で有名なのはポリフェノール。赤ワインに含まれると話題になったが、それ以外でも多くの食品がある」と堀江教授はいう。

 抗酸化作用がある植物由来の成分として注目されているのが、ポリフェノール、カロテノイド、サポニンなどだ。

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