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ダイエット番長、“夜断食”で予想外の結果に!

  • 前田 和之

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2009年8月3日(月)

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 先週から始まった「男のダイエット戦記・第3期」。5人の挑戦者たち(+私)が、どのようなスタートを切ったのか、気になるところだろう。すでに第1期、第2期で約40キロの減量に成功している“ダイエット番長”こと私は、第3期がスタートする前に、ある“実験”に密かに参加していた。それは、「『日経ヘルス』8月号」に掲載されている「夜断食ダイエット」。今回はまず、その詳細をレポートしよう。

20時以降は何も食べない「夜断食ダイエット」

 そもそも「夜断食ダイエット」とは何か。簡単に説明すると、「20時以降は、水・お茶以外は口にしない」というもの。ただ、決して夕食を食べてはいけないというわけではなく、20時より前なら何を食べても構わないという。期間は1週間。第2期の企画で断食修行を経験していた私はこれくらいなら苦にならないと思い、参加した。

 しかしよくよく考えると、20時ごろはたいてい仕事中。それ以前に夕食を食べることは不可能に近い。さらに前回紹介したとおり、私は朝食と夜食しか食べない生活のため、そのまま「夜断食ダイエット」を当てはめてしまうと、朝食しか食べられなくなってしまう。そこで、深夜のちょこちょこ食いを止め、昼食をしっかりと食べる方法で参加することになった。

 夜食の代わりに昼食をとるとなると、1日の摂取カロリーは増えてしまう。そのため、「今回は失敗に終わるだろう」と考えていた。そう考える理由がほかにもあった。断食修行後からなかなか体重が減らず、停滞期に突入していたのだ。

 しかし、結果は驚くべきものだった。なんと停滞期を脱し、1週間で1.5kgもの減量に成功したのだ。それでは、私がどのような1週間を過ごしたのかを振り返ってみよう。

朝食がいつも以上においしかった

 体重の推移は、初日(6月10日)から大幅に減量し、14日(日)に若干戻りはしたものの、再び減り始め、トータルでマイナス1.5kg。

 食事は、夕食こそ抜いているものの、朝・昼しっかり食べることにより、実験前に比べて1日の摂取カロリーは確実に増えた。内容は、トンカツや天ぷら、うな重、ロールケーキ、シュークリームと、高カロリーのものがかなり多かった。

 それでも体重が減ったのは、やはり20時以降食べなかったことが大きいのだろう。もちろん実験期間中も、ひと駅ウォーキングや筋トレは欠かさずに行っていたので、その効果もあったには違いないのだが。一方、夜断食中の体調の変化は、それほど感じなかった。普段から食事制限を行っているからだろうか。

 しかし、一つだけ気づいたことがある。朝食がとてもおいしく感じられたのだ。20時以降は何も食べないことにより、空腹状態で眠りにつく。その結果、寝ている間に十分に胃を休めることができ、朝から胃の調子が良いのだ。そして、朝からトンカツやアジフライといった油っこいものを食べても、おいしく感じられた。深夜の夜食が胃に与える影響は意外なほど大きいと実感できた。

 ただ、「20時より前なら何を食べても体重が増えない」ということでもないらしい。20時以降は何も食べてないのにも関わらず、朝にトンカツ、昼に天ぷら、夕方にまたトンカツを食べた翌日は太ってしまった。まあ、当然といえば、当然のことなのだろうが。

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