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69. あなたの日常会話は、頑固親父の一言かそれとも仕方話タイプか。

  • 千野 帽子

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2010年3月24日(水)

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 日直のボウシータです。

 前回述べたとおり、受信者にとって価値のある話とは、2W1Hで定義できる。

  1. 内容(what)が価値のある話
  2. プレゼンテーションの芸(how)がある話
  3. 聞き手にとって重要な発信者(who)がする話
    c-1.
    著名人の話
    c-2.
    身近な人の話

 きょうは最後の「身近な人の話」の周辺について考えたい。
 構造主義にも多大な影響を与えたロシア出身の言語学者ロマン・ヤコブソンは、人間の言語伝達(コミュニケーション)の6つの要素をつぎのように整理した。

  1. 発信者
  2. 受信者
  3. 伝達内容

この最初の3つは、すでに前回出てきた。あなたがこの連載を読むとき、1.が私、2.があなた、3.がこの文それ自体だ。

  1. コード
  2. コンテクスト
  3. コンタクト

 このうち4.のコードは、目下のコミュニケーションにおいては日本語である(コードはこういった語種だけの問題ではないのだが、今週の話題には関係ないので省略)。

 5.のコンテクストというのは、「文脈」とか「共通理解」と考えていただきたい。今週は先週の続きの話題をしているわけで、私は読者であるあなたがそのコンテクストを共有していることを前提にこの文章を書いている。

 6.はこれもまたゆる~く「接触」とか「つながっていること」と考えましょう。言葉でつながっている状態がコミュニケーションのON状態である。

 われながらあんまり上手な説明じゃないけれど、長くなるのでこれで勘弁してください。

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