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スバリストの「ブルータス(レガシィ)、お前もか!」なる疑念にお答えしよう。

第45回:スバル レガシィ【開発者編・前編】

2010年6月10日(木)

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 今回スバルの「レガシィB4」を試乗していて、ちょっと驚いたことがあります。
 給油でガソリンスタンドに寄った時や、買い物でコンビニの駐車場に停めた時などに、やたらと声をかけられるのです。

 「あの、これ新しいレガシィですよね」
 「そうですそうです。新型EyeSightの付いているヤツ」
 「どうですか?乗っていて」
 「そりゃもう凄くイイです。特にこのCVTのデキは相当なモンです」
 「う~ん、迷ってるんですよね。正味の話」
 「と、おっしゃいますと?」
 「ずいぶん大きくなったじゃないですか、ウチのと比べても」

 “ウチの”と仰るのは、もちろん旧型レガシィの事を指しています。声を掛けてきたのは旧型からの買い換えに悩まれるスバリストの方。“逞しく成長した”レガシィに一抹の不安と少々の不満を抱いておられるのでしょう。

スバリストの多くは「大きくなっちゃった」と思っています

 実際に新型のレガシィは旧型と比較するとうんと大きくなりました。スバルのやることだから、この“大型化”によって鈍くなるとかノロくなるとか言ったネガティブ要素は一切感じられないのですが、スバルに格別の愛情を寄せる“スバリスト”諸氏の不安と戸惑いは意外なほどに大きいようです。

画像のクリックで拡大表示

 “大きく”、更に“重く”すれば、古くからのファンが反発することは容易に想像できる。
 スバルがそれでも敢えて大型化に踏み切った理由はどこにあるのでしょう。
 前回の試乗編で、遊び人の後輩が同乗した際に言った「そりゃヤマグチさん、アメリカ向けだからっスよ」が正解なのでしょうか。

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「スバリストの「ブルータス(レガシィ)、お前もか!」なる疑念にお答えしよう。」の著者

フェル

フェル(ふぇるでぃなんと・やまぐち)

コラムニスト

堅気のリーマン稼業の傍ら、細々と物書きの真似事をしております。最近は講演やらテレビ・ラジオへの出演も増えてきました。いったい本業は何なのか自分でもよく分からなくなっています。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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中村 克己 元ルノー副社長、前カルソニックカンセイ会長