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ニンテンドー3DSは、みんなつながる「とてつもないオモチャ」

任天堂カンファレンス2010で見えたゲーム機の新しい形

2010年10月1日(金)

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 9月29日。任天堂が幕張メッセ(千葉)で開催した「任天堂カンファレンス2010」において、話題の新携帯ゲーム機「ニンテンドー3DS」(以下、3DS)が日本では初のお目見えとなりました。全世界で史上最高の普及台数を誇った「ニンテンドーDS」の、これが正統な後継機です。

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 みなさんよりも早く、ひと足先に会場の試遊コーナーで体験してみましたが、いやはや、これは凄いゲーム機でした。一言で表すなら、「とてつもないオモチャ!」という印象でしょうか。新鮮な魅力にあふれています。

 その最大のセールスポイントは、メガネを使用せずに3D(3次元)映像が体験できること。正面から見るだけで、ゲーム映像が立体になります。

 3D映画が珍しくなくなった昨今、「3Dになると迫力が出る!」ということを体感している方は多いでしょう。しかし、ゲーム映像が3Dになると、迫力が出ることよりも、「奥行き」が加わった世界に、これまでの何倍ものリアリティが出ることに意味がある。「キャラクターが、本当にそこにいる!」という感覚が何倍も強まるような感覚があるのですね。そして、奥行きが直感的に把握できるようになり、ゲームの楽しさもガラリと変わるのです。

 レースゲームなら「前を走っているマシンとの距離」が分かるようになる。アクションゲームならば「敵との距離(間合い)」が把握できるようになる。言葉にすると、そんなシンプルな違いしかないのですが、それがゲームの面白さを格段に高め、没入度を大幅に上げるのです。そこが、なんとも凄いのですよ!

ゲームの画面写真(「どうぶつの森(仮称)」)を試しに載せてみました。・・・うん、写真にしてしまうと「今までと、どこが違うの?」という印象を持つ人が大半だろう。でも実際にゲーム画面を見てみると、世界が立体で描かれたことによる、その圧倒的なリアリティに驚かされる。(c)2010 Nintendo

 ・・・と言葉のかぎりに称賛しても、この感動は、実際に画面を見てみないかぎり、けっして伝わらないのが残念でなりません。いつしか自身で体験した時に、ぜひ心から驚いてください。

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「ニンテンドー3DSは、みんなつながる「とてつもないオモチャ」」の著者

野安 ゆきお

野安 ゆきお(のやす・ゆきお)

ゲームジャーナリスト

ファミコン時代からゲーム業界に参加。1000本以上のソフトを体験し、100冊を超えるゲーム攻略本制作に参加している。ゲーム雑誌編集部、編集プロダクションを経て、現在はフリーランスとして活動中。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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