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ママと娘が瓜二つ
そんな彼女(クルマ)と付きあいたい?

第69回:スズキ スイフト【試乗編】

2010年12月2日(木)

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 みなさまごきげんよう。フェルディナント・ヤマグチでございます。

 いやあ恐ろしいですね。“海老蔵フルボッコ事件”。この記事が載る頃には暴行犯も逮捕されているかもしれませんが、ケータイ失くしちゃってるところがヤバ過ぎます。なにせケータイは情報の宝庫。万が一、アッチ系の方々にデータを吸われた日には目も当てられません。幅広い交友関係で知られる市川海老蔵さん。「あのヤロウが……」と顔面蒼白のご友人も多ございましょう。
 ボコられた場所がまたイケている。西麻布の雑居ビルって……。何かとウワサの多い場所でございますし……。ま、酒は飲んでも飲まれるな、というところでしょうか。おーい医者。

 さてさて。きわどい話は大概にして、今回の「走りながら考える」は、究極のキープコンセプトカー。スズキの3代目「スイフト」をフィーチャーいたします。

 まずは新旧の写真を見比べてみて下さい。

画像のクリックで拡大表示
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 いやよく似ていますね。瓜二つです。クルマに興味のない方がご覧になれば、モデルチェンジしたことなど気づかないほどのクリソツ振り。BMWのMINIもかくやのデザイン踏襲ではございませんか(MINIはモデルチェンジしたことが分かり難いクルマの代表選手です)、中身はうんと進化していて全くの別物なのですが、“パッと見”分かり難いから、走りに特段のコダワリがなければ旧モデルの中古は相当なお買い得です。ようやく価格もこなれてきたのでカーセンサーでチェキラ!ついでにMINIはこちら

 さてスイフトです。

 2000年デビューの初代は軽自動車に毛が生えた程度のチンマリとした印象のジミ目なクルマでしたが(実際、初代は軽自動車「Kei」からドアパネルやサイドパネルを流用していました)、2004年にフルモデルチェンジした2代目が大ブレーク。どこから見ても精悍かつエレガントな外見と、シャキっと筋の通った走りとが相まって、2代目スイフトは、国内はもとより欧州諸国でも非常に評価が高く、ヨーロッパにおけるスズキのプレゼンス向上の立役者となりました。
 実際に昨年の欧州市場では、スズキは台数ベースでホンダやマツダを上回っているのです。ヨーロッパでこの2社を凌ぐというのは本当に大変なことです。なんせF1の覇者とル・マンのチャンプなのですから。凄いぞスイフト。輝く日本の星。

“ママそっくり”の3代目

 そして満を持して発表されたのが今回の3代目スイフトです。うーん、似ている。正に“瓜二つ”。なるほどコレが“キープコンセプト”というヤツですか。ママそっくりね。よその家の赤ちゃんなら(嫁さんが見るからに不細工でもない限り)“ママそっくり”は褒め言葉になるのでしょうが、クルマの場合はどうなのでしょう。「保守的」と言われはしまいか。「新規性に乏しい」と後ろ指を指されないか。

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「ママと娘が瓜二つ
そんな彼女(クルマ)と付きあいたい?」の著者

フェル

フェル(ふぇるでぃなんと・やまぐち)

コラムニスト

堅気のリーマン稼業の傍ら、細々と物書きの真似事をしております。最近は講演やらテレビ・ラジオへの出演も増えてきました。いったい本業は何なのか自分でもよく分からなくなっています。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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名和 利男 サイバーディフェンス研究所上級分析官