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TOYOTA発 「カイゼン」よりも「カイゾウ」だ

第87回 トヨタ FJクルーザー【開発者編】その1

2011年4月14日(木)

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 みなさまごきげんよう。フェルディナント・ヤマグチでございます。

 バイクに関して、みなさまから貴重なご意見をたくさん頂戴いたしました。ありがとうございます。熟考の結果、二輪の免許を取ろうという結論に至りました。

 せっかくですから大型の免許を取り、大排気量のバイクに跨ってキモチ良く飛ばしたいところなのですが、やはりものには順序がございます。コメントを頂いた諸先輩方の言いつけを守って、250ccくらいの大きさから乗り始めて(ところでなぜ単気筒が良いのでしょう。そのあたりもご教授いただきたく)、焦らず慌てず徐々にステップアップして行こうと思います。

 何しろ自転車でコケて大怪我をするようなマヌケ野郎でございます故……。バイクでコケた日にはホント洒落にもなりません。逸る気持ちを抑え、慎重に進めていこうと思います。今後とも御指導御鞭撻を頂ければ幸甚に存じます。

 とは言え、夢と妄想は勝手に膨らんでいくもの。カタログ誌をパラパラと捲りますと、やはり目に留まるのは大きなバイクばかり。ホンダの「CB400」なんて良いですねぇ。教習車にも使われる“基本中の基本”らしいですが、どうしてどうして。外連味のない、実に美しいバイクじゃありませんか。私はカウルのないタイプの方が好きだなぁ。

 ドゥカティの「ストリートファイター」もシャープで美しい。家の中に飾っておくだけでも楽しめそうです。まあバイクは乗らなきゃ意味ないんですが……。トライアンフ「スラクストン」のようなクラシカルな雰囲気のカフェレーサーも魅力的。これは乗るときの服も考えなければなりますまい。飛行機乗りのようなゴーグルをして白いマフラーを靡かせて……。

 一方で、ハーレーの「VRSC」のようなワルっぽい雰囲気にも惹かれます。ローダウンして、あの艶めかしい後輪を更にぶっとくカスタマイズしたらどんなにカッコ良いことでしょう。七里ガ浜のBillsにハンバーガーでも食べに行こうか。

 あぁ……こりゃタマラン。夢は広がる心は踊る。早く免許を取りに行かなければ。しかしトライアスロンの試合は近いし、原稿の締切は容赦なく迫るし、M嬢はじめ投資先の皆様方は「会ってくれなきゃ泣いちゃうから……」とか言うし、あたくしはどうしたら良いのでしょう。いやホントにどうしましょうかねぇ、編集Iさん。

 (編集担当Iです。うーん、ここまで盛り上がってしまうとは(冷汗)。フェルさんにつける薬はないですわ~。どうせ、またバイクの免許がどうしたこうした、って原稿が遅れるんだから……)

 しかし、上の部分を読み返してみると、なんと支離滅裂なセレクトでありましょうか。一貫性も何もあったもんじゃない。まあ所詮は寿司と鰻と天麩羅を一緒に食べるような人間ですからね(昨晩ホントにやりました)。

 素人の戯言として、どうかご容赦下さい。

 まずは教習所探しから始めますか。どこが良いのかな。

 さてさて、それでは参りましょう。トヨタ自動車のオテンバ帰国子女。「FJクルーザー」開発者、商品開発本部トヨタ第1開発センター製品企画チーフエンジニアの西村昭夫氏へのインタビューです。

*   *   *

フェルディナント(以下、F):はじめまして。お忙しいところお時間を頂きありがとうございます。今日はよろしくお願いします。

商品開発本部 トヨタ第1開発センター 製品企画 チーフエンジニア 西村昭夫氏

西村(以下、西):こちらこそ、よろしくお願いします。

F:1週間ほどお借りして、じっくりと楽しませて頂きました。いや本当に乗っていて楽しかった。ここしばらくで、「こりゃホントにイイなぁ!」と唸らされたクルマが2台あるんですが、実はそれが2台ともトヨタ車なんです。

西:それは嬉しいですね。ウチのどれだろう……。

F:1台は今回乗せていただいたFJクルーザー。これはお世辞じゃなくて本当に良かった。もう1台が……あれ?なんだっけ、名前が思い出せない。レクサスのちっこいハイブリッド。

西:「CT」ですね。

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「TOYOTA発 「カイゼン」よりも「カイゾウ」だ」の著者

フェル

フェル(ふぇるでぃなんと・やまぐち)

コラムニスト

堅気のリーマン稼業の傍ら、細々と物書きの真似事をしております。最近は講演やらテレビ・ラジオへの出演も増えてきました。いったい本業は何なのか自分でもよく分からなくなっています。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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