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F氏猛省「2輪はまだまだ初心者でした」

第104回:ホンダ EV-neo【マーケティング担当者インタビュー編】

2011年8月25日(木)

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 2週間のご無沙汰でした。みなさまごきげんよう。フェルディナント・ヤマグチでございます。

 漸く暑さも納まって参りましたが、夏休みはいかがおすごしでしたか?

 私は本業の方で懸案の打ち合わせがあり、上海からドイツ、デンマーク……と3泊6日の駆け足出張をしてまいりました。35度を超える極暑の東京から、朝イチの便で湿度の高い上海へ渡り、シャワーも浴びずに昼食会を兼ねたミーティング。夕方まで密度の濃い打ち合わせを続け、ラップアップがわりの夕食会では恒例の白酒(バイチュウというアルコール度数が50度近い中国酒です。キツい!)イッキ飲み大会。ヘロヘロになって23:30上海発のルフトハンザへ駆け込み、離陸したのも分からぬほどに爆睡して一路ドイツへ……と、こんな具合でした。
 デンマークでは海沿いの小さな町に宿を取り、天国のように美しく快適な小路で早朝のジョギングをしてきました。そちらの写真は近々up予定の番外「走りながら考える」ランニング編でお届けするとして、今回は本題であるホンダの電動バイク“EV-neo開発者編”にちなんだヨタを飛ばそうと存じます。上海はともかく電動バイクが多いのです。

 まずは歩道上に止めてある典型的な1台をじっくりと観察してみましょう。

 これは比較的豪華版ですが、 “一応” ペダルが着いた、電動自転車の体裁を取っているタイプです。

画像のクリックで拡大表示

 モーターは後輪と一体になった、言わば簡易インホイール型。電源は安価な鉛バッテリーを採用しています。街中ではこのタイプが一番多いようです。「これは自転車だから良いんだ」ということなのでしょうか、歩道走行でも車道の逆進でも何でもアリ。
 バッテリーを節約するために夜間でも無灯火で走っている車両も多いので、歩道を歩く時も気を抜けません。後部の荷台部分にはしっかりとしたシートが設えてあり、背もたれまで装着しています。2人乗車が前提であるようです。

 そしてこちらはグッと立派なスクータータイプ。この手の電動バイクは既にめざとい業者が充電のコンセントや保安部品を日本に適合するよう仕様変更して、ボチボチ輸入を始めています。Webで検索すると何軒かのショップに行き当たります。しかし肝心の価格は……。
 うーん。現地の実売価格を見てしまっていますからね。いろいろと経費も掛かるのでしょうが、日本で売っているレシプロの原チャリと同程度というのはちょっと高すぎでしょう。

電動スクーターに乗り、親子4人で仲良くツーリングの図。おいおいおいおい。いくら何でもこりゃ危ないだろう。衝突したら前の坊やなんか…。それにしても後ろに乗る奥様の見せる表情の何と楽しげなことよ

 電動バイク、あるいは電動自転車は何も既製品だけではなく、ボルトオンのキットも販売されています。3輪の貨物自転車にも装着可能で、荷物を満載した電動貨物自転車が結構なスピードでビュンビュン走り回っています。よく見ると後輪車軸の少し前に青いモーターが装着されているのが分かります。

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「F氏猛省「2輪はまだまだ初心者でした」」の著者

フェル

フェル(ふぇるでぃなんと・やまぐち)

コラムニスト

堅気のリーマン稼業の傍ら、細々と物書きの真似事をしております。最近は講演やらテレビ・ラジオへの出演も増えてきました。いったい本業は何なのか自分でもよく分からなくなっています。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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