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お墓選びは家選びと同じくらい慎重に

埋葬方法のいろいろ~散骨や手元供養がに注目

  • 佐々木 悦子

バックナンバー

2011年10月3日(月)

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 お墓には以下に挙げるいろいろな種類がある。あなたの状況に応じて「自分らしいお墓」を選ぼう(図1)。

自分に適したお墓を選ぼう

既存の家墓

 先祖代々の墓に入るには、祭祀承継者の了承を得る必要がある。了承を得ても、墓地の使用規定で認められないケースもあるので注意が必要だ。既存の家墓の名義書き換えの手続きの時に、管理者に確認しよう。

新規の家墓

 墓地には、寺院墓地、公営墓地、民営墓地などがある。選ぶ際には、使用料や管理者が定める使用資格条件(「利用者は3親等までの血縁関係者」「既に遺骨がある」など内容は様々)を確認しておこう。

●寺院墓地
 寺院の境内や隣接地にある場合が多い。手厚く供養してもらえることが最大のメリットである。檀家になることが原則。だが、最近は宗旨宗派不問の寺院墓地も出てきた。

●公営墓地(霊園)
 都道府県や市町村などの自治体が管理、運営する。宗旨宗派は一切不問。無宗教でも使用できる。永代使用料(墓地を代々使用する権利を
取得するための代金)と管理料(墓地の共有スペースを維持管理する
ための費用)が安いことが最大のメリット。管理料の支払いが一定期間以上ない場合は、墓地の使用権を取り消されることもあるので注意。2009年度、最も人気が高い都立霊園の倍率は28倍に達した。
 募集時期や申込資格に制限があるので、自治体の申込窓口に確認すること。

● 民営墓地(霊園)
 公益法人や宗教法人などが経営する墓地。最大のメリットは申込資格の制限が特になく、取得が容易なこと。最近は、洋風霊園が人気だ。
 実際に現地へ赴き、周りの環境や交通の便などをチェックしたい。墓地建設反対のノボリが上がっていたり、立地条件が悪すぎたりすると、墓地そのものがなかなか売れないので、経営を圧迫することに。

● 永代供養墓
 承継者がいなくても契約ができる。墓地の管理者が供養してくれる。他人の遺骨と合葬する共同タイプが主流で、料金も一般的な墓に比べて安い。通常のお墓と同様に納骨できる(共同タイプでない)単独墓のタイプもある。

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