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マツダが放ったハイブリッド車への刺客

第118回:マツダ デミオ 13-SKYACTIV【試乗編】

2011年10月20日(木)

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 みなさまごきげんよう。
 フェルディナント・ヤマグチでございます。

 さて、今回はヨタを飛ばす前に重要なお知らせがございます。

 当「走りながら考える」で細々と書き綴って参りました拙文が、この度目出度く書籍となって出版されることと相成りました。無論今までの文章を適当に纏めてポンと印刷するようなセコいマネは致しません。大幅に加筆修正を行い、書籍の為に新たに書き下ろした文章もふんだんに鏤め、読んで楽しく見て面白い、日経BP社が社運を賭して社会に問う、業界戦慄の逸品となっております。

 この衝撃の書を上梓するに当たりまして、出版記念講演会を開く運びとなりました。私1人では単なる漫談となってしまいますので、今回は畏れ多くも勿体なくもニッサンGT-RのCVEであらせられる御大、水野和敏様にゲストスピーカーとしてご登壇頂くことになりました。万歳。実は手際の良いことに日にちまで決まっております。運命の予定日は12月14日。しかも、夕刻。かの予言者ノストラダムスの誕生日と同日でございます。人類最後の日とならぬよう、適度に肩の力を抜きつつお話しあせて頂く所存であります。

 詳細に関しては編集I氏から後ほどお話があると思います。

 編集担当Iです(汗)。まず、本について、誤解のないようにお伝えさせていただきます。出版は11月下旬の見込みです。まだ、仮タイトルしか決まっていないので、予約などをしてくださろうという奇特な読者の皆様、もうしばらくお待ちください。

 記念講演会も、日時が12月14日夕方と確定し、水野さんにご登壇をご快諾いただいたところです(ありがとうございます)。場所は販売担当のTさんが、都内某所を鋭意下見中であります。来週には、細かい情報をお伝えできると思います。日経ビジネスオンラインですから、もちろん、仕事に役立つマジメな対談と講演になるとこちらは思っているのですが…。
 では、お待たせしました! ヨタ話からお楽しみください。

 一雨ごとに秋めいて参ります……と書きかけたところで、なんスかこの暑さ!
 10月も後半戦に入り、本来なら冬物のスーツを引っ張り出し、薄手のコートでも羽織ろうかというこの時期に、この前の日曜日は何と東京で最高気温30度をマーク。コートどころの騒ぎではありません。ブランチには季節はずれのTシャツに短パン姿で出かけたのですから、異常気象もいいところであります。
 今の時期は夏の疲れが体の芯からジワジワと滲み出て来る頃合いです。ちょっとしたことでも体調を崩しやすい。昼間は汗ばむほど暑くても、夕方から一転して肌寒くなり、イッキに体が冷えて風邪を引いてしまう人もたくさんいます。暑いからと言って油断をなさらずに、必ず羽織れるものを持って出かけましょう。

 精神科医の友人に聞いたのですが、実際アスリートでもこの時期にポッキリ“折れて”しまう人は結構多いのだそうです。あ、彼は前に何度か登場したので覚えておいでの方も多いでしょう。メルセデス・ベンツGLの冒頭ヨタと、トヨタのFJクルーザーの試乗インプレッションに登場してくれた、口の悪いドクターの彼です。

フェルディナント(以下、F):へえ。一流のアスリートでも季節の変化で“折れちゃう”ことなんてあるんだ。

ドクター(以下、Dr.):あるある。本来なら涼しくなってトレーニングがしやすくなる筈のこの時期に、逆に緊張の糸が切れ、ヤル気がなくなってポッキリ折れてしまうんだ。夏の間に追い込み過ぎるマジメな選手に多いね。

F:へぇ、マジメな選手にねぇ……。

Dr.:そう。だから不真面目なフェルさんにゃ関係ない(笑)。涼しくなって走りやすくなったんだから、アイアンマン目指して存分にトレーニングしてくれ。もうあまり日もないんだろう?

F:うん、「1年も先だから」なんて悠長に構えていたら、もう6週間しかない。実は結構焦っているんだ。ところで、何でマジメな選手ほどこの時期に折れたりするのさ。

Dr.:“こう”という明確な答えはないのだけれど、そういう真面目な選手は、どうも“キツくなきゃ練習じゃない”と、勘違いしているきらいがある。暑い中、汗をダラダラかいて、ヘロヘロになりながらトレーニングするのが“効く”と勘違いしている。
 で、夏の間の疲労が蓄積して、そのツケが今の時期にドカンと出る。さあこれから本格的なトレーニングを、という大事なこの時期にドカンとね。

F:え?暑い中ヘロヘロしながら走るのはスタミナがつくからいいんじゃないのか?もちろん水分補給だけは万全にしての話だろうけど。

Dr.:トンデモナイ!おいおい、フェルさんまでそんなバカな迷信を信じているのか。いいか。暑い中でムリにトレーニングするなんてのは百害あって一利なし。絶対にやめるべきだ。体を刺激するのと無駄なダメージを与えるのを一緒くたにしちゃダメだぜ。そんなことしたってスタミナはつきませんよ。
 百歩譲っても、せいぜい“あの時あれだけ頑張った”という思い出づくりにしかなりはしない。その思い出だって、熱中症のリスクを考えれば、とても割りに合うものじゃない。
 フェルさんは日経ビジネスオンラインでランの記事を書くこともあるのだろう?間違っても「暑い中を走って根性をつけよう」なんてヨタだけは飛ばさないでくれ。それこそペンの暴力、自殺幇助だ。

F:じ、自殺幇助……。穏やかじゃないな。

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「マツダが放ったハイブリッド車への刺客」の著者

フェル

フェル(ふぇるでぃなんと・やまぐち)

コラムニスト

堅気のリーマン稼業の傍ら、細々と物書きの真似事をしております。最近は講演やらテレビ・ラジオへの出演も増えてきました。いったい本業は何なのか自分でもよく分からなくなっています。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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