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低燃費でも走らなきゃホンダじゃない。~それがエンジニアの意地だから

第124回:ホンダ フィット シャトル ハイブリッド【開発者インタビュー編 その2】

2011年12月8日(木)

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 みなさまごきげんよう。
 フェルディナント・ヤマグチでございます。

 今回の原稿は夏真っ盛りのウエスタンオーストラリアからお送りいたします。
 1年前に飲んだ勢いで参加表明してしまったアイアンマンWA。まだまだ時間は十分にあるわいとタカを括っておりましたら、なんと明後日が本番ではございませんか。

 先ずは道具とバイクやシューズだけはそれなりの物を買い揃えたのですが、肝心の体ができ上がっていない。しかも直前に風邪まで引いてしまって体調は最悪の状態であります。
 スイム3.8km バイク180km トドメのランが42.195km。途中で死ぬんじゃないでしょうか、マジで。

 ドナドナドナと引かれてやってきたのはパースの空港です。
 航空不況で不採算路線がバシバシと切り捨てられたので、ここへ来るのも一苦労です。ほんの少し前までは東京から9時間の直行便があったのですが……。

兄弟チームのvenga.vengaやMITと併せて総勢30名超。バスをチャーターしての大移動です
とりあえず初日の夕食は近所の中華へ。本田直之選手。支払いジャンケンでまたしても屈辱の大負けであります。人数も多いので支払金額も巨額になります。本当にお気の毒です。ごちそうさまです
こちらがスイムのコースになります。木製桟橋としては世界一の長さというバッセルトンのJetty。この桟橋沿いに往復する訳です。遠い……
バラして運んだバイクも組み上がりました。後輪には日経BPのロゴステッカーを。何と麗しき愛誌精神

コメント4件コメント/レビュー

馬力よりもトルク,特に低回転からの粘り.そういう教育をする必要があるんじゃないかな.信号が青になったら,ガバッとアクセルを踏み込んで,ブオーーン,と高回転にする(いや,しないと走らない),っていうのは,ちょっと違うのではないかな.信号が青になると,アクセルをジワーっと踏み込む.車は低速トルクのあるエンジンで,スルスルと加速していく,っていうのが,ほんとの省エネ,低燃費車(運転)ではないでしょうか.プリウス,フィットハイブリッドが,信号が青になった瞬間に,ブオーーンとエンジン音を響かせて急加速していく様ほど滑稽なものはありません.(2011/12/13)

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「低燃費でも走らなきゃホンダじゃない。~それがエンジニアの意地だから」の著者

フェル

フェル(ふぇるでぃなんと・やまぐち)

コラムニスト

堅気のリーマン稼業の傍ら、細々と物書きの真似事をしております。最近は講演やらテレビ・ラジオへの出演も増えてきました。いったい本業は何なのか自分でもよく分からなくなっています。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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馬力よりもトルク,特に低回転からの粘り.そういう教育をする必要があるんじゃないかな.信号が青になったら,ガバッとアクセルを踏み込んで,ブオーーン,と高回転にする(いや,しないと走らない),っていうのは,ちょっと違うのではないかな.信号が青になると,アクセルをジワーっと踏み込む.車は低速トルクのあるエンジンで,スルスルと加速していく,っていうのが,ほんとの省エネ,低燃費車(運転)ではないでしょうか.プリウス,フィットハイブリッドが,信号が青になった瞬間に,ブオーーンとエンジン音を響かせて急加速していく様ほど滑稽なものはありません.(2011/12/13)

日産のように2クラッチにすればいいのでは?制御が難しいのでしょうね。ハイブリッドはトヨタの何でもできる方式は嫌いです。ホンダ方式の電池はエンジンの補助というのが好きです。なんだかんだ言っても、発電モーターでバッテリーに充電し、効率を上げるというのがHVの一つのいき方なのです。燃費を良くするための一つのやり方に過ぎません。VWの小排気量+ターボでもいいし、マツダの圧縮比を上げるのでもいい。目的は効率アップによる燃費の改善です。そのためには、シンプルなシステムで、できるだけ付加重量を減らすべきです。トヨタは重すぎます。HVの別のいき方は、電池をいっぱい積むのであれば、エンジンは発電に専念し、電気で走るというEVの手前の方式です。どちらかです。トヨタ方式は何でもありで、潔くありません。将来的には廃れるでしょう。(2011/12/09)

エンジンで熱い情熱を語る社員が残っているのは良い事だとは思いますが、結果的に今のホンダは結局他のメーカーと同じような埋没した個性を持つメーカーになってしまっている感じが強い。フィットとミニバンメーカー。どこぞのファントゥードライブではないが、そういうクルマが不足している。稼ぐ為のフィットやミニバンは良いが、それだけになったらホンダに特別の価値(ブランド力?)が無くなってしまう。この時代1社で出す体力が無いだろうから、日本メーカー連合で各社得意の部品・分野を持ち寄って若者も乗りやすいエントリーカーが欲しい。ホンダのエンジン積んだRX8的車や、本当のFRの86後継車的車が出来ればいいな。値段や車格はスイスポクラス程度、標準15インチタイヤ、1000kg以下。1.5lクラス辺りで。トヨタのは外し過ぎだ。(2011/12/08)

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