「フェルディナント・ヤマグチの走りながら考える」

50歳を過ぎたら仕事の仕方が変わる〜H編集長(当時)も頷く水野節2012

水野劇場新春特別版 【その1】

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2012年1月5日(木)

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 あけましておめでとうございます。

 フェルディナント・ヤマグチでございます。

 未曾有の大震災、それに伴う原発事故。ビンラディンやカダフィ大佐の殺害に稀代のヒール上田馬之助先生不遇の死……。

 昨年は言葉に尽くせぬショッキングな事件が相次ぐ、辛く悲しい1年でした。

 しかしいつまでも突っ伏していては何も始まらない。
 今年は心機一転。ユルフン締め直して気合を入れて参りましょう。
 温めていた計画があるのなら、グズグズ悩んでいないでここらでガっと始めましょう。大丈夫。やればできます。やらなきゃ一生始まらない。
 「あの時やっておけば……」。こんな言い訳は去年を限りにやめにしましょう。
 好きな人にはハッキリ告白し、イヤなヤツとはキッパリ別れ、気合いを入れてガンガン行きましょう。

 今年こそは走るぞ!と思いも新たにジョギングシューズを買ったそこのあなた。ちゃんと走ってますか? 年が開けてもう5日ですぜ。餅食って酒飲んでゴロゴロしていたらあっという間に節分です。始めるなら今、これを読み終えたらスグです。え?スグには走れない?また会社で読んでいるんですか……。それじゃ家に帰ってから寝る前に走って下さい。寒いですからラン前ラン後のストレッチは特に入念に。

 目出度い新年第1号ののっけから宣伝で恐縮ですが、拙著「英語だけではダメなのよ」。お陰様でユルユルと売れ続けております。クリスマスには敬愛するぐっちー大兄にも読んで頂きました。

へー。フェルちゃんはエロじゃない本も書くんだ……。と驚愕のぐっちー大兄

 ぐっちー大兄が連載されている「AERA」。その主催のビジネスセミナーでは、200人以上のキャンセル待ちが出る程の超絶人気。歯に衣着せぬ講演内容はDVD化できないほどにキワドイ内容だそうです。私も次回は勉強しに行ってみよう。

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著者プロフィール

フェルディナント・ヤマグチ

フェルディナント・ヤマグチです。皆様と同じようにビジネスの最前線で仕事をする傍ら、アチコチの雑誌で連載を持っています。つまりクルマ業界に接してはいますが、本業ではない。首まで浸かっていない故、かえってギョーカイのシガラミや仕来りを超越して、好き勝手なことを書き倒すことが出来る微妙且つナイスなポジションに立っています。もちろん皆様と同じように昔からクルマが大好きで、学生時代はかなり無理をして懸命にクルマを購入したクチでして、一番最初に買ったのは、初代RX-7でした。最後は青山墓地の前で追突され大破してしまいましたが、あれは良いクルマでした。本業はかなり堅い会社で管理職を務めるリーマン稼業なものですから、顔出しNG&ペンネームで失礼いたします。や、そう警戒なさらないで下さい。決して怪しい者ではございませんので。



このコラムについて

フェルディナント・ヤマグチの走りながら考える

 この度、故有りましてこの日経ビジネスオンライン上で、クルマについて皆様と一緒に考えていくナビゲーター役を仰せつかりました。どうぞよろしくお願いします。
 なに、“考える”と言ってもそれほど大袈裟なことではありません。クルマはこれからどうなって行くのか。現在売り出されているクルマは何を考え、何を目指して開発されたのか。実際にクルマに乗り、開発者に会ってお話を伺い、販売現場からの声にも耳を傾ける……。ビジネスはビジネスとして事実をしっかりと捉まえた上で、もうちょっとこう明るく楽しくクルマを味わって行こう、というのがこの「走りながら考える」の企画意図です。

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