みなさまごきげんよう。
フェルディナント・ヤマグチでございます。
今回は、めでたいプロポーズのお話から。
青山にある立ち飲みの名店「なるきよ」で、日産の広報から内閣官房内閣広報室へ転じた変わり種、加治慶光参事官と一杯やっていた時の話です。
同じカウンターで並んで飲んでいた男性が、やおら連れの女性に指輪を渡し「結婚して下さい!」と。
「え?」
「マジで?」
当然、場内は騒然。居合わせた客は固唾を飲んで彼女の返事を待ちます。
「お受けいたします」
美人の彼女、はにかみながらもニッコリ笑って余裕の返答。彼の優しいプロポーズを受け入れました。
「おめでとう!」「やったな!」。店内は興奮の渦と化しまして、このままドサクサに紛れて食い逃げできるのではないかと思えるほどの盛り上がりであります。私はマジで逃げようかと……あ、いや冗談です。

騒ぎが収まって席に戻ると、我々の右側で飲んでいらした高身長のモデルと思わしき3人組の女性が口々にぼやいています。
「あー。なんだか私も結婚したくなっちゃった。誰か結婚してくれないかなぁ」
「ホントだよねー。誰かいい人いないかな」
「いないよねー。だっていい男はみんな結婚してるもの」
うーむ。あなた方のような美人さんだったら、それこそ選り取り見取りでしょうに。
ハードルの上げ過ぎか、はたまた美人過ぎて男がビビって挑んでこないのか……。
とまれ、市場の不均衡がこのようなところにも。世の適齢期男性諸君。気合を入れ給えよ!

場面は変わりまして神楽坂の「鳥茶屋別亭」であります。こちらでは名物のうどんすきを頂きながら、敏腕弁護士の的場の兄ぃから説教を延々2時間も…….。
色々とご教授賜りましたが、本日のお説教を要約いたしますと、「勉強が足りない」「読書量が足りない」「根性が足りない」ということになりましょうか。生まれてすみません。
精進いたします。

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