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なぜ日本のビジネスリーダーがこの島に集うのか?(超マジメ版)

番外編:クルマの話はさておき、フェルさんと走ってみませんか。

2012年4月12日(木)

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 痛みは感じず特に違和感もない。それが却って気味悪く感じます。知らない内にジワジワと病魔に蝕まれているかもしれません。焦って眼科に駆け込み細隙灯顕微鏡に顎を乗せると、ドクターは一言。「ああ、これは結膜下出血ですね」。「ケ、ケツマクカ……。わ、わ、悪いんですか?」。「……そうですねぇ……」。“結膜下”という響きが“クモ膜下”に似ていて気味が悪い。ドクターは慎重に言葉を選んでいるように見えます。

結膜下出血。こりゃさすがにビビるでしょう

 「白目は白い強膜の上に透明の結膜が乗る2層構造になっています。結膜にはたくさんの細い血管が走っていて、その内の1本が何かの衝撃で切れたのです。なに、心配は要りません」「肉ばかり食べているので、血液がドロドロになって脳の血管が切れたのでは……?」「ははは。それは関係ありません。強いて言えば加齢に因るものです。年をとると皮膚にシワがよるように、目の膜にもシワがよるんです。それが原因で切れることがある」
 何と。加齢によるものですと……。

 帰りがけに受付のお嬢さんに「加齢だって……」と愚痴ると、「大丈夫ですよ。ヤマグチさんは若く見えるからぁ」と慰めてもらいましたが、余りフォローになっていません。出血は2週間程度で自然に収まるそうです。

 さてさて、さんざんヨタを飛ばした所で本編へと参りましょう。

 今回は「走りながら考える」の特別編。久々のラン特集です。

そろそろまた“ランの虫”が頭をもたげてきた頃でしょう

 暖かくなってきたので、そろそろ“ランの虫”がムクムクと頭をもたげてきたところではないですか?今月に入ってから走り始めた方も多いかも知れません。少し軽めのウェアに衣替えして、颯爽と街を駆け抜けるランナーの姿を見かける機会も多くなりました(しかしあのランスカってのは結構な眺めですなぁ。誰でもカワイク見えてしまうから不思議です)。

 以前から申し上げてきましたが、無闇に走り回ったってちっとも楽しくない。楽しくないことは大抵続かない。ところが何らかの“目標”を設定すると、ランはたちどころに楽しくなります。

 ランの“目標”は人それぞれです。3カ月で体重を3kg落とそうというのでも良いし、フルマラソンで完走を目指すのも良い。たくさんある選択肢の中から、目標を“大会出場”に設定してみると、これはもうガンガンに盛り上がります。

 何しろ大会は日にちが決まっていますから、それまでに何とかしなければならない。

 多少強度を上げたトレーニングをしておきたいし、体調管理にも気を遣うようになる。早寝早起きが習慣化するから生活全体が計画的でリズミカルになりますし、ドカ食いバカ飲みも自然としなくなる。暮らしにハリが出てくるのです。

 今回は私と一緒に大会に出てみませんか?というお誘いです。
 みなさまをお誘いしたいのは、こちらの大会です。

 トライアスロンで何かとお世話になっているスポーツナビゲーターの白戸太朗氏からこんな話がありました。

白:フェルさん。気仙沼に走りに行かない?

F:気仙沼?あの津波で大変な目に遭った気仙沼?

白:そうそう。あそこでランフェスをやるのよ。一緒に行ってパッと盛り上げようよ。

 気仙沼湾の正面には、大島という風光明媚な島が浮いています。御存知の通り、この島は先の震災で深刻なダメージを受けてしまいました。島のインフラはズタズタに破壊され、多くの方が亡くなった。漁船やフェリーが島に打ち上げられたショッキングな映像を目にされた方も多いでしょう。

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「なぜ日本のビジネスリーダーがこの島に集うのか?(超マジメ版)」の著者

フェル

フェル(ふぇるでぃなんと・やまぐち)

コラムニスト

堅気のリーマン稼業の傍ら、細々と物書きの真似事をしております。最近は講演やらテレビ・ラジオへの出演も増えてきました。いったい本業は何なのか自分でもよく分からなくなっています。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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