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行きは自転車、帰りはセレナ。お受験ママにも大好評

第145回:日産自動車 セレナ【開発者インタビュー編その2】

2012年5月14日(月)

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 みなさまごきげんよう。

 フェルディナント・ヤマグチでございます。

 私事で恐縮ですが、先月末に誕生日を迎えまして、ついに50の大台に乗りました。

 50ですよ50!昔風に言えば「艾年(がいねん)」の年でございまして、「髪がヨモギのように白くなる」ジジイの年齢になったワケですが、悩みも何もないものですから髪はフツーに真っ黒でして、どうもこれには該当しない。

 一方論語には「知命」と記されておりまして、こちらは「天が自分自身に与えた使命を自覚する年齢」という程の意味ですが、日経からシツコク入稿命令が来るくらいで、天からの使命は未だによく分かりません。

 とまれ、半世紀にも渡り馬齢を重ねて参りますと、私としても多少は物思うところがある訳でございます。ここらで少し心を入れ替え、節度を持ち分別を弁えた人生を送ろうと思いますので、ご支援ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

 で、先日はトライアスロン仲間である本田直之氏から珍しく「たまにはサシで食事しましょう」とお誘いを受けまして、表参道のCopon norpで冷たい白ワインなんぞを飲んでいました。

表参道はCopon norpにて珍しくサシのディナー

フェルディナント(以下、F):アレ?なんでカメラが入っているの?

本田(以下、本):いや実は今日は仕事の相談がありまして。viva japanというサイトがあるんですが、こちらでフェルさんにも商品企画をお願いできないか、と。実は僕もこの中でハワイの製品を紹介しているんですが、これが結構な人気なんです。フェルさんだったらどうだろう。クルマ用品なんか面白いんじゃないですか。一応写真も撮っておきますね。後で商品がバカ売れした時に、“あの企画はこんな風にして始まった”なんて書けるじゃないですか。

F:イイねー!

 さすがは本田直之氏、ジャンケンは弱いが企画力には並々ならぬものがある。私は大喜びでアレコレとアイデアを出しまして、夢はどんどん膨らみます。すると……。

え?何?と思う間もなくドカドカと武装集団がなだれ込みます。なんだなんだマジで?
何と、トライアスロンチーム「Alapa」の仲間が仕組んでいたサプライズ・パーティーだったのです。え?すると企画の話は?「あ、あれはウソです(笑)」……
ミニスカポリス軍団も乱入し、もうワケが分かりません。猥褻物頒布など複数の容疑で逮捕されました(笑)

コメント5件コメント/レビュー

いつもフェルディナンドさんの記事を楽しみに読ませてもらっています。私は数年中国で仕事をしていますが、我々の送迎はビュイックのミニバン、回りもビュイックのミニバンばかりです。何故、トヨタや日産が中国で売れるミニバンを作らないのか不思議でなりません。車は日ごとに増えていますが、日本車の存在感は減るばかりです。記事の中に高速で走るミニバンは難しいとありましたが、ビュイックは実現していますし、難しいからこそ市場で勝てる可能性があると思います。フェルディナンドさんには是非中国の市場を見ていただいて、日系メーカーに戦略のヒントを与えてやってもらえないでしょうか。このビュイックミニバンだらけの環境にいつも悔しい思いをしています。(2012/05/18)

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「行きは自転車、帰りはセレナ。お受験ママにも大好評」の著者

フェル

フェル(ふぇるでぃなんと・やまぐち)

コラムニスト

堅気のリーマン稼業の傍ら、細々と物書きの真似事をしております。最近は講演やらテレビ・ラジオへの出演も増えてきました。いったい本業は何なのか自分でもよく分からなくなっています。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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記事のレビュー・コメント

いただいたコメント

いつもフェルディナンドさんの記事を楽しみに読ませてもらっています。私は数年中国で仕事をしていますが、我々の送迎はビュイックのミニバン、回りもビュイックのミニバンばかりです。何故、トヨタや日産が中国で売れるミニバンを作らないのか不思議でなりません。車は日ごとに増えていますが、日本車の存在感は減るばかりです。記事の中に高速で走るミニバンは難しいとありましたが、ビュイックは実現していますし、難しいからこそ市場で勝てる可能性があると思います。フェルディナンドさんには是非中国の市場を見ていただいて、日系メーカーに戦略のヒントを与えてやってもらえないでしょうか。このビュイックミニバンだらけの環境にいつも悔しい思いをしています。(2012/05/18)

この車、残念ながらヨーロッパ進出は出来ないでしょうね。今ドイツに居て、彼らの車の乗り方を横に座りながら感じていたりしますが、一般道に於いてもスピードは町中以外80から100km/hですし、セレナも含めた背の高いミニバンは危険です。どう考えても他の車と同様に走らないし曲がれません。それを何とかしようと足回りを固めると今度はひっくり返る。友達のフランス人、まさにドイツで子育て中ですが、トゥーランに乗ってました。小さくて荷物が載せられて、子供が3人座れるという選択支からそうなったようです。この間ステップワゴンを1週間ぐらい借りましたが、同様の足回りでしょうから欧米諸国への輸出など考えていないでしょうね。ドイツではトゥーランやC4ピカソなど、日本のミニバンなみに走ってますが、その手の日本車は皆無でした。きっと考え方の違いが大きいのだと思います。私自身は乗り比べてトゥーランに乗ってますが、日本人としては異質なのかもしれません。(2012/05/17)

修士論文で、トラックを含む自動車が交通機関として、人キロまたはトンキロ当り一番スペースもエネルギーも人命も浪費している上に、速度もそんなに早くなく、言わば「ダントツで無駄な交通機関」だと書いた私は、社会人になってから一度も自動車を持った事がありません。 自家用車の存在意義は「児童拘束装置」つまり、他人に迷惑をかけないで子供を移動できる手段という一点にしか見出せません。(2012/05/15)

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