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ビジネスリーダーが集う島のマラソン大会でF氏が見たもの

番外編:フェルさんと走ってくれてありがとう

2012年6月4日(月)

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 みなさまごきげんよう。

 フェルディナント・ヤマグチでございます。

 本編とはまったく関係のない、ヨタ中のヨタなのですが、新装開店したパレスホテルは良いですね。都内では珍しく、客室の外に出られるベランダがついているのが実に良い。

皇居のお堀を借景に。こうして見ると、東京も結構グリーンが多いものです
シースルーの風呂は賛否の分かれるところですが、私は好きですね。まあ一緒に入るのだから見えても見えなくても関係ないですが

 いや失礼しました。今回はヨタを早々に切り上げて、早々に本編へと参りましょう。

 世界最高水準の燃費を叩き出す、トヨタ自動車は「アクア」の開発責任者である小木曽聡さんのお話は実に面白かった。

トヨタ自動車 製品企画本部エグゼクティブチーフエンジニア 小木曽 聡さん

 誇張ヌキでインタビュー時間の3分の1はラン談義に費やしてしまった訳でして、氏のランニングにかける熱意の程が伝わろうというものです。

 気が気でなかったのは、当日のお目付け役として同席されていたトヨタ広報のF嬢と編集I氏でしょう。
 F嬢は絶賛売り出し中のアクアを正確かつ詳細に世間に知らしめるのがお仕事ですから、技術的な資料からマーケティングのリポートまで、関連する資料をテーブルの上に文字通り山のように積んで臨席されている。

 実は以前トヨタの他のクルマの取材で、データが不足していたためにインタビューの席で私の質問に即答頂けなかったことがあったのです。クルマのインタビューをしていればそんなことはしょっちゅうで、どこの会社でも、「後からメールでお知らせします」というのが当たり前です(そしてそのあと梨の礫になる会社も時には…)。

 しかしトヨタ(というかF嬢)は違う。即答できないのは“広報の恥”とでも思っているのでしょう。その場で答えられないものは部屋から抜け出して社内を駆け回ってインタビュー中に回答資料を掻き集めてきてしまった。今回はそのようなことにならぬよう、F嬢としても“万全の体制”で臨まれたという訳です。

 それなのに、そこまでしたのに……。小木曽さんと私はいつまでたっても本来の目的であるクルマの話に入らず、ゲラゲラ笑いながらランニングの話ばかりを続けている。こりゃキレますわね。

 で、「小木曽さんお願いします!」となった訳です。

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「ビジネスリーダーが集う島のマラソン大会でF氏が見たもの」の著者

フェル

フェル(ふぇるでぃなんと・やまぐち)

コラムニスト

堅気のリーマン稼業の傍ら、細々と物書きの真似事をしております。最近は講演やらテレビ・ラジオへの出演も増えてきました。いったい本業は何なのか自分でもよく分からなくなっています。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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