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ディーゼル車CX-5の排ガスに、うるさ型のドクターが「少しも臭くない!」

第171回 マツダ CX-5【試乗編】

2012年11月26日(月)

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 みなさまごきげんよう。

 フェルディナント・ヤマグチでございます。

 はいヨタ飛ばしはこちら

 久しぶりに営団地下鉄に乗ったら、車内で何とも珍しい方を見かけました。

地下鉄の中で靴を脱ぐ紳士

 私は基本的にクルマ通勤でありまして、夜に飲み会でもない限りは毎日クルマで移動しています。ですからたまに電車に乗ると、珍しくてついキョロキョロしてしまいます。車内で化粧をする女性や、飲食をする人は最早珍しくもなくなりましたが、靴を脱ぐ方には今回初めてお目にかかりました。

 時間は午後7時半くらいでしょうか。席に着くと徐に上着を脱いで膝に置き、それから靴を脱いでちゃんと揃えて両足を脱いだ靴の外側にそろえます。そして鞄から「文藝春秋」を取り出してペロリと指を舐めページをめくり始めました。

 一連の動作が実に堂に入っている。何というか、自宅の書斎にでもおられるような、全く違和感のない自然な振る舞いなのです。

 磨き上げられた靴や正しくプレスされたパンツを見るに、それほどだらしのない人にも見えないのですが、こうした公共の場所で靴を脱ぐのはどうもねぇ……。

 きっとホテルの廊下でも、部屋備え付けのサンダルで歩いちゃったりするのでしょう。

 臭そうな足の次に飲食の話で恐縮ですが、原宿のコポンノープで極上のワインと尾崎牛を楽しむ会が開催されたので顔を出してきました。

 ボルドーはサンテミリオン地区のシャトー・ヴュー・タイフェールのワイン。

 3.8ヘクタールのグランクリュの畑を有する家族経営の作り手です。お城と畑は18世紀からのもので“老舗”と呼べるものですが、現オーナーのコーエン夫妻がこちらを継承したのは2006年のこと。以来2人で大改革を施して、土壌の特性を存分に生かしつつも最新の醸造技術を導入し、クラシックとモダンが同居する魅力溢れるワインに仕上がりました。

シャトーのオーナーであるフィリップ・コーエン氏と醸造最高責任者であるカトリーヌ夫人。最初はマスク姿にドン引きされておられましたが、すぐに慣れて一緒に写真を撮って頂きました。おいしゅうございました

 素晴らしいワインと共に頂いたのが、尾崎牛。尾崎さんが生産しているから尾崎牛と言うのですが、これがまたウマイ!

極上の尾崎牛。ブランド牛にもいろいろありますが、これは確かに美味しい

 脂の部分にクドさがなく、実にさっぱりとしています。“脂でさっぱり”と書くと何か妙な表現ですが、そうとしか言いようがないのです。最近ようやくwebでも買えるようになったらしいので、肉好きの方はお試しあれ。

 そうそう。一昨年まで連載していたSPA!の編集長渡部超氏と、元担当編集の立石史博氏、さらに渡部氏のポン友でTBSの敏腕プロデューサーである住田興一さんと三軒茶屋で飲みました。

 TBSとはちょいと面白いことを仕込み中です。お話できるのは年末頃になりますか。

左から「SPA!」編集長渡部氏、元「SPA!」、現「ESSE」編集部立石氏、TBS住田氏。しかし三軒茶屋って飲み屋が多いですね

コメント11件コメント/レビュー

下の方も書かれていますが、こんだけデカいのに本当に燃費が良い。数km単位の渋滞・短距離移動繰り返しでも10km/Lを下回りません。あと取り回しも優秀で車庫入れや狭路も大して困らない。降りた後に気づく車格の大きさ、というのが購入後に感じた長所。内装は安車しか乗ってない自分には貧相と感じませんでした。日本メーカーの底力を感じさせる、多くの人に乗ってもらいたいクルマです。(2012/11/29)

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「ディーゼル車CX-5の排ガスに、うるさ型のドクターが「少しも臭くない!」」の著者

フェル

フェル(ふぇるでぃなんと・やまぐち)

コラムニスト

堅気のリーマン稼業の傍ら、細々と物書きの真似事をしております。最近は講演やらテレビ・ラジオへの出演も増えてきました。いったい本業は何なのか自分でもよく分からなくなっています。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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下の方も書かれていますが、こんだけデカいのに本当に燃費が良い。数km単位の渋滞・短距離移動繰り返しでも10km/Lを下回りません。あと取り回しも優秀で車庫入れや狭路も大して困らない。降りた後に気づく車格の大きさ、というのが購入後に感じた長所。内装は安車しか乗ってない自分には貧相と感じませんでした。日本メーカーの底力を感じさせる、多くの人に乗ってもらいたいクルマです。(2012/11/29)

暴走老人うんぬんというのはどうでしょう。彼個人はともかく当時のディーゼルトラックの窒素酸化物(NOx)や煤煙がすさまじかったのは事実。それをメーカーが放置していたのも事実。その点に関しては、私はFさん言うところの暴走老人の政策を支持します。その余波で日本で普通車向けのディーゼルが全滅になってしまったのは別の話なのでは?(2012/11/28)

下の意見に賛同。ヨタの内容が読み物として下衆なんですよね。川○なお美がワインのことを語っているのを上品だと思える人が世の中にどれだけいるのかと(笑)それと同じ匂いがヨタでプンプンするんですよ。だからこそありなしでこれだけ紛糾するんでしょうに。訴えることがなければ記事にするな、とはいいませんが、しがない会社員とかいいながら、どこぞの社長と高いご飯いってることを自慢されてもねぇ(笑)あえてひとこというなら「成り金は自分の趣味の悪さを認識できない」(2012/11/28)

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三品 和広 神戸大学教授