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エンジンとCVTは夫婦と同じ。最近はカカア天下で…

特別編 世界シェア55%のジヤトコ 工場潜入ルポ

2012年12月25日(火)

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 I wish you a merry Christmas!

 フェルディナント・ヤマグチでございます。

 ヨタ飛ばしはこちら

 今回はお知らせをひとつ。

V6 Love Victory  恋の必勝法 ディレクターの武田さん(右)とADの阿久津さん(左)

 以前からチラチラとお話して来ましたが、「どうもテレビに出ることになりそう」という話がここへ来てどうやらホントになりました。明日12月26日の24時20分から1時間(テレビ的には26日と言うようですが、実際には27日ですな)、TBSの深夜番組に出演します。実はまだ台本を頂いただけで収録は済んでいないのですが、大きな事件でも起きない限り予定通りに放送されるでしょう。V6の皆さんと恋愛に関してケーススタディー形式で進めていく内容です。遅い時間で大変ですが、ぜひご覧ください。

 それにしてもこのお2人、徹夜の収録からそのまま拙宅近くの喫茶店へ来て頂いたのですが、打ち合わせの後はスタジオに直行して編集作業に入るのだそうで。制作会社がハードワークとは聞きいていましたが、まさかこれほどまでとは……。好きじゃなきゃできない商売です。

 話変わってこちらは千葉県は木更津市のサーキット。こちらで開かれたバイクのエンデューロ大会に出て来たのですが、レースが始まって10分も立たない内に3台のバイクが絡んだ大クラッシュが発生。

我々のチームはストレート前でノンビリ記念撮影などをしていたのですが、その後ろでガシャンと

 クルマだとなかなか実感できませんが、速度を上げて走ると空気抵抗は思いの外大きいものです。他の選手の背後を走ると夢のようにラクチンになります。集団が大きくなればなるほどスリップストリームの効果は大きくなる。しかしその分事故のリスクも高まります。

事故は40人くらい大きなパックの中央付近で発生しました。当日は風が強かったので速度はそれほど出ていませんでしたが、バイクは一瞬のミスが命取りになる
1人の選手はかなり重症で、肩鎖関節を脱臼したもよう。カーボン製のハンドルも根本からポッキリ折れていました。額から血を流してる選手もいました

 事故からかなり時間が経ってもスタッフはやって来ない。やむなく我々が駆けつけて転倒した選手と壊れたバイクを安全な場所に避難させました。チームにドクターがいたのも幸いでした。

彼は怪我した選手ではなく救助に当たったドクター蔵本。練習不足が祟り走行後に酸欠状態で死んでいるところ(笑)。コーイチくん一緒に練習しようね!

 さてさて、それでは本編に参りましょう。

 今回は久し振りに工場見学編をお届けします。
 ひょんなことから世界最大のCVT(無段変速機)メーカーであるジヤトコの工場を見学する機会に恵まれたのです。

コメント15件コメント/レビュー

初めて自分の稼ぎで買った車がFitのCVTです。それ以前に家族のAT車にも乗っていましたが、言わば”CVTネイティブ”な自分からしてみれば気持ち悪さなんて全然感じません。むしろ非効率な前時代のモノにしがみついて新しい技術を認めない姿勢の方がよっぽど気持ち悪い。無論新しければ全て良い等と主張する気は毛頭ありませんが。そんなに昔のフィーリング(笑)が良ければ泥道で馬にでも乗ってればよろしいのでは?燃費が良いのは試験の範囲内だけだ、なんて言い草はお笑いもいいとこです。日常の使用が試験同様ならCVT選べば良く、ATが燃費良い使用方法ならAT選べば良いだけの話。(2012/12/28)

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「エンジンとCVTは夫婦と同じ。最近はカカア天下で…」の著者

フェル

フェル(ふぇるでぃなんと・やまぐち)

コラムニスト

堅気のリーマン稼業の傍ら、細々と物書きの真似事をしております。最近は講演やらテレビ・ラジオへの出演も増えてきました。いったい本業は何なのか自分でもよく分からなくなっています。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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記事のレビュー・コメント

いただいたコメント

初めて自分の稼ぎで買った車がFitのCVTです。それ以前に家族のAT車にも乗っていましたが、言わば”CVTネイティブ”な自分からしてみれば気持ち悪さなんて全然感じません。むしろ非効率な前時代のモノにしがみついて新しい技術を認めない姿勢の方がよっぽど気持ち悪い。無論新しければ全て良い等と主張する気は毛頭ありませんが。そんなに昔のフィーリング(笑)が良ければ泥道で馬にでも乗ってればよろしいのでは?燃費が良いのは試験の範囲内だけだ、なんて言い草はお笑いもいいとこです。日常の使用が試験同様ならCVT選べば良く、ATが燃費良い使用方法ならAT選べば良いだけの話。(2012/12/28)

フェルさん、すんません。今回の記事は途中から最後のページに飛んで後ろから順に読ませていただきました。工場編もこれからどしどし続けていただきたいのですが、記事内容の焦点を車編と同じく開発責任者との話にもっていった方がよりおもしろいかと。日本車は優秀な部品メーカーに支えられているといわれていますし、その開発の裏話なんてのを聞いてみたいです。▼今年一年ごくろうさまでした!来年もよろしく!(でいいんですよね?)(2012/12/28)

CVTのドライブフィールについて評判悪いコメントばかりですね。でも、ATやDSGの多段化というのは、無段変速に近づいていると言えるわけですから、最初から無段階変速のCVTはやはり(スリップロスを無くしさえすれば)理想的なトランスミッションではないでしょうか。単に現時点では、設定・制御がまだ進化途上にあり、ドライバーの感覚を合わないというだけだと思います。技術が進み、Fun to Driveを実現し、かつ燃費も良いCVTの実現に期待します。(2012/12/27)

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