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F1エンジニアの熱き思い、「軽には雇用と自動車産業を守る義務がある」

第180回 ホンダ N-ONE【開発者インタビュー編 その1】

2013年2月25日(月)

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 毎度おおきに。

 フェルディナント・ヤマグチだす。

 ヨタはいややと言わはるお客はん。読まへんのやったら、ココから飛んだらエエわ。せやけど、何で飛ばすんやろな? ほんまはココが一番オモロイとこやのに……。

大阪といえば通天閣。竣工1956年。何と国の登録有形文化財であります。しかしなぜ新世界はこんなに串カツ屋が多いのか。もう“街中串カツ屋”といった風情であります
オールで遊び倒したのでしょうか、朝マックで討ち死にされた女子4人組。こうした光景は東西共通ですな

 所用で大阪に来ております。用事が早めに済んだので、大阪の街をアチコチ散策してみました。いやあ大阪は楽しい。そして美味しい。口に入れるもの全てがうまいのです。面白い光景をたくさん見かけたので、画像を中心にヨタを飛ばしましょう。

 大阪の方はともかく元気です。よく食べ、よくしゃべり、よく遊ぶ。それこそフラフラになるまで遊び倒す。上の右側の写真は土曜日朝のマクドナルド店内です。家に帰って横になって休みましょう。

迷惑駐車のバイクに「邪魔や!!」と一喝
大阪はアピールの街です。提供するサービスがどんなにリーズナブルでも、それが消費者に伝わらなければ話になりません

 ははは。笑っちゃいけませんが、マンション駐車場のエントランスに停めてあったバイクにこのような(上の左写真)張り紙が。身勝手駐車に対する住民の強い怒りがヒシヒシと伝わってきます。怒りながらも“邪魔”という漢字がすっと出てくる辺りに、高いインテリジェンスを感じます。しかしこうした物言いは、関西弁の方が明らかにインパクトがありますね。

 で、これです(上の右写真)。裏通りで条件の良くない駐車場は、このようにして通り過ぎるクルマにアピールします。クルマが途切れると看板をパタっと畳んで一休み。これだけデカければ視認性は高いし、路上設置ではないから違法性もない。競争の厳しい市場で、提供するサービスにそれほど差がない場合は、ともかく存在をアピールするしかない。さすが。

なんばグランド花月左横のたこ焼き「わなか」。大変な行列で、交通整理をする警備員まで出ています

 我々は完全な“お上りさん”なので、取りあえずは一通りの観光名所を巡りました。なんばグランド花月でお笑いを堪能し、帰りがけにすぐ隣りの店でたこ焼きを食べました。

 この「わなか」は行列の途絶えない有名店です。時間によっては30メートルも列が伸びることも。一方で「すぐに食べられまーす」と声をかけて回る他店の客引きもいる。うーん、この差は何なのでしょう。「わなか」は無論美味しいのですが、他店と比較して絶対的な差があるかと言えばそうでもない。流行るから並ぶ、並ぶから流行る……この循環が効いているのです。一方で客引き系の店は、その逆のスパイラルに陥っている。

 先に書いた新世界の串カツ屋もそうです。大行列の店もあれば、キャッチまがいの客引きをする店もある。日経ビジネスで「流行る店、廃れる店」なんて特集を組めばどうでしょう。いや、そりゃダイヤモンドの役目か。

 ほな、そろそろ本編へ行きまひょか。まだまだオモロイ写真はようけあるけど、「フェルはん、ヨタは大概にしといてや!」と担当が泣きよりますねん。

コメント14件コメント/レビュー

コメントを見るとみなさんの反応は違うようですが、私にはちょっと違和感を感じる記事でした。軽が日本の雇用を、日本の自動車産業を守る義務がある、というような発言、ちょっと軽には重すぎるんじゃないでしょうかww。▼開発者の方も自ら言及されていますが、こういう発言を聞くと逆に軽自動車を成立させている法律も含めた特殊な環境が浮かび上がってくるだけだと思います。もし軽自動車が日本の自動車産業の最後の砦、という意味なのであれば、それは逆に軽自動車を海外で生産するのはナンセンスだと言っているのと等しいわけですよね。そしてそれはどうしてかというと結局は単に世界で日本にしか市場がないから、という身も蓋もない結論に行きつくのではないのでしょうか。▼私自身は軽自動車の規格なんてなくなってしまった方が開発者もメーカーももっと自由な発想ができていいと思うのですがね。もちろん制約がある中で仕事をすることも好きですけどね。(2013/02/28)

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「F1エンジニアの熱き思い、「軽には雇用と自動車産業を守る義務がある」」の著者

フェル

フェル(ふぇるでぃなんと・やまぐち)

コラムニスト

堅気のリーマン稼業の傍ら、細々と物書きの真似事をしております。最近は講演やらテレビ・ラジオへの出演も増えてきました。いったい本業は何なのか自分でもよく分からなくなっています。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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記事のレビュー・コメント

いただいたコメント

コメントを見るとみなさんの反応は違うようですが、私にはちょっと違和感を感じる記事でした。軽が日本の雇用を、日本の自動車産業を守る義務がある、というような発言、ちょっと軽には重すぎるんじゃないでしょうかww。▼開発者の方も自ら言及されていますが、こういう発言を聞くと逆に軽自動車を成立させている法律も含めた特殊な環境が浮かび上がってくるだけだと思います。もし軽自動車が日本の自動車産業の最後の砦、という意味なのであれば、それは逆に軽自動車を海外で生産するのはナンセンスだと言っているのと等しいわけですよね。そしてそれはどうしてかというと結局は単に世界で日本にしか市場がないから、という身も蓋もない結論に行きつくのではないのでしょうか。▼私自身は軽自動車の規格なんてなくなってしまった方が開発者もメーカーももっと自由な発想ができていいと思うのですがね。もちろん制約がある中で仕事をすることも好きですけどね。(2013/02/28)

「日本の雇用」と書かれていて気になったのですが、実際には、ホンダは国内生産比率と減少率で最下位ですよね。失礼ながら、誤解されている方がおられるようなので…。(2013/02/28)

M車を検討していたのですが、N-Oneが欲しくなりました。後半の浅木さんの笑顔が、N-Oneに見えました。(2013/02/28)

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