• ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP

祝世界遺産? 富士山にとどろく「155mm榴弾砲FH70」の号砲

【番外編】陸上自衛隊富士学校探訪記(最終回)

2013年5月10日(金)

  • TalknoteTalknote
  • チャットワークチャットワーク
  • Facebook messengerFacebook messenger
  • PocketPocket
  • YammerYammer

※ 灰色文字になっているものは会員限定機能となります

無料会員登録

close

 みなさまごきげんよう。

 フェルディナント・ヤマグチでございます。

 ヨタは飛ばします、という方はコチラ

 連休はいかがお過ごしでしたか? 私は例年通り前半をダラダラと都内で過ごし、後半は上越の田代へスキーに出かけていました。4連休前の5月2日、平日の遅い時間に出掛ければ渋滞には巻き込まれまい……とタカをくくっていたのですが、いささか読みが甘かった。関越道はまさかの大渋滞です。

やはり連休の高速は混みます。死にそうに眠かったので、これはヤバイと途中のパーキングエリアで1時間ほど仮眠を取ってから渋滞に再突入。渋滞での運転は空いている時の2倍は疲れます

 宿がある苗場に到着したのは午前4時半でした。クルマから降りるとこれがまた異常に寒い。車載の温度計を見ると、気温は何とマイナス2度! パーキングに停めてあるクルマにはうっすらと雪が積もっています。今年の春は記録的な寒さでしたが、まさか5月に麓で降雪が見られるとは……。

宿泊先のパーキングに停められたクルマにはうっすら雪が積もっています。今は5月の連休ですよ。ここ何年も見られなかった光景です

 しかしその分雪はイイ感じに締まっておりまして、この時期ジャリジャリのシャーベット状であるはずなのに見事に固まっています。さすがに午後になるとグズグズになってしまいますが、午前中は十分に楽しむことができました。

この季節にしては“最高”と呼べるコンディション。堪能いたしました

 それにしてもプリンス系のメシは相変わらずヒドい。昼食には「日本中、どこで食べても同じ味」のカレーをいただきましたが、あれで1300円はないでしょう。そりゃ客も離れるというものです。日本スキー場開発の氏家さんからスキー場再生のお話を伺った後だけに、オペレーションに関しては粗だけが目立ってしまいました。

 まあこの時期、上越で滑れるのはここだけですからね。文句があるなら来なくていいよ、ということなのでしょうか。ちなみに昨年までは何とかゴールデンウィーク期間のスキー営業を踏ん張り続けてきた苗場ですが、今シーズンは遂にクローズしてしまいました。専用大斜面にはたっぷり雪が残っているのですが……。ホテルも今や季節営業となってしまいましたし。一時期は苗場プリンス単体でテレビCMを打つほど栄華を極めたのですが……。学生時代に背伸びをして泊まった場所だけに、廃れていく姿を見るのは寂しいものです。ファミリー層の回帰により、スキー人口はボトムアウトしたとのことですが、まあ商売は統計数字通りにはいきませんわな。

コメント5件コメント/レビュー

「榴弾(砲)」の意味が、私の知っている意味と異なっていたのであわてました。Wikipediaで調べたところ、「榴弾」(High Explosive)の意味はフェルディナントさんのおっしゃるとおりでした。一方、「榴弾砲」(Howitzer)は、カノン砲と対置される概念であり、カノン砲に比較して短砲身で高く打ち上げる大砲を意味するようです。私が知っていたのはこちらの用法でした。旧日本帝国陸軍では、10榴(10糎榴弾砲)、10加(10糎カノン砲)のような言い方をしていたようです(山本七平)。陸上自衛隊では、「榴弾」と「榴弾砲」をどのような意味で使い分けているのでしょうか。(2013/05/11)

「フェルディナント・ヤマグチの走りながら考える」のバックナンバー

一覧

「祝世界遺産? 富士山にとどろく「155mm榴弾砲FH70」の号砲」の著者

フェル

フェル(ふぇるでぃなんと・やまぐち)

コラムニスト

堅気のリーマン稼業の傍ら、細々と物書きの真似事をしております。最近は講演やらテレビ・ラジオへの出演も増えてきました。いったい本業は何なのか自分でもよく分からなくなっています。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

日経ビジネスオンラインのトップページへ

記事のレビュー・コメント

いただいたコメント

「榴弾(砲)」の意味が、私の知っている意味と異なっていたのであわてました。Wikipediaで調べたところ、「榴弾」(High Explosive)の意味はフェルディナントさんのおっしゃるとおりでした。一方、「榴弾砲」(Howitzer)は、カノン砲と対置される概念であり、カノン砲に比較して短砲身で高く打ち上げる大砲を意味するようです。私が知っていたのはこちらの用法でした。旧日本帝国陸軍では、10榴(10糎榴弾砲)、10加(10糎カノン砲)のような言い方をしていたようです(山本七平)。陸上自衛隊では、「榴弾」と「榴弾砲」をどのような意味で使い分けているのでしょうか。(2013/05/11)

参考までに、FH70の後継砲については昨年日英共同開発が合意されました。武器輸出三原則の緩和適用第一例です。(2013/05/10)

今回の自衛隊もですし、先回の白バイに続き、なかなかツボでした。次回以降も楽しみにしております。ところで文中の「元気バッチリS」、気になります(笑)(2013/05/10)

ビジネストレンド

ビジネストレンド一覧

閉じる

いいねして最新記事をチェック

閉じる

日経ビジネスオンライン

広告をスキップ

名言~日経ビジネス語録

(マンションの即日完売という)異常な状況が、普通のところに戻ってきたのです。

沓掛 英二 野村不動産ホールディングス社長