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ドイツ生まれのキュートな末娘は、意外にお転婆?

第190回 フォルクスワーゲン up!【試乗編】

2013年5月13日(月)

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 みなさまごきげんよう。

 フェルディナント・ヤマグチでございます。

 このたび目出度く生誕51周年を迎えた不肖ワタクシでございますが、頭髪に関してはちっとも目出度くない状態に陥っております。先日娘とスキーに出かけた際も、「パパ禿げたわね」とズバリ言われる始末です。若い娘は容赦がありません。自分では認めたくありませんが、私はやはりハゲなのでしょうか。お前のハゲなんざ知ったことか、という方ははい、こちら

 2月にupしたホンダN-ONEの記事を覚えておいででしょうか。あのとき試乗に付き合ってもらった巨漢ドクター麻生君。彼は有名なクリニックを経営する美容整形医なのですが、同時にAGA(薄毛、抜け毛)治療を行う頭髪外来も行っています。

 頭髪外来とは要するにハゲの治療です。N-ONEを転がしながら、ヨコの麻生くんに訪ねますと、「だからフェルさんはハゲじゃありませんから。そんなんでハゲハゲ言ったら、本当のハゲの人に刺されますよ」と、まったく取り付く島がありません。

 しかしやはり娘に言われるのは堪えるものです。意を決し、改めて彼に相談してみました。

F:娘がハゲハゲ言うのだけれど……一回ちゃんと診てくれないかなぁ。

:診察するのは構いませんが、あまり意味がないですよ。だってヤマグチさんはハゲていないもの。お金だってかかりますし、そのままでいいじゃないですか。

F:そこを何とか頼むよ。頭皮が透けて見えてカッコ悪いって言われるんだ

:それじゃ新宿院を新しくしたからそちらにどうぞ。

 こんな感じで、ようやくハゲ外来を受信することと相成りました。

 まず初めに拡大鏡で頭皮の部分を見てもらいます。彼は先端に照明用のLEDが埋め込まれたスコープを取り出し、頭皮部分にそれを当てました。

これがその拡大鏡。USBでPCに接続されている。

:ほら見て下さい。黒黒とした太い髪がみっちり生えている。毛根もしっかりしているし、何も問題ありません。

頭皮を拡大して写したところ。

F:頭頂部とソリコミの部分が寂しい感じがするのだけれど、そっちも見てみてよ。

:どれどれ……あ…これは……。

「これは…」の先に待っていたのは頭への注射!?

F:な、何だよ。「これは」で止まらないでよ。

:確かにちょっと前の方は寂しいですね。明らかに毛が細く、毛根も小さく締まっている。元気な頭皮は、毛穴から2、3本の毛が生えているのですが、この辺は1つの穴から1本しか生えていない。うーんなるほど。髪型でうまく誤魔化していたんだ。これはヤラレタ。

薄い部分はこんな感じ。上の写真と比べると、いかにも寒々しい。

 彼はこう言うと採血の準備を始めました。ハゲの治療で血液検査? 実はここのクリニック、飲み薬とスプレー薬(さらに場合によっては頭皮への注射)で治療を行うのだが、飲み薬のハゲ治療薬には、前立腺ガンをマスクしてしまう“副作用”があるのだそうだ。事前に腫瘍マーカーでガンの検査を行い、問題があれば精密検査を……という流れらしい。

治療が決まれば、まずは血液検査である。前立腺がんの発見が主な目的だ。
OKが出たらすぐに治療。頭皮に注射を打つ荒療治。うぇー、頭に注射と思われましょうが、痛みは殆ど無い。因みにこの写真は超美人の看護婦さんに撮って頂きました。いやマジで美人だった。今後ともどうぞよろしくお願いします。

 という訳でハゲ治療の始まり始まり。3カ月くらいで効果が見られるというので、効果が出たら後日改めてリポートしましょう(出なかったら出なかったで、こちらも情け容赦なくリポートします)。因みに彼は治療費を一銭たりともマケてくれませんでした。お友達価格等一切ナシです。しっかりしてるなぁ……。これで効果が出なければ、マジでこき下ろす所存ですのでよろしくお願いします。

 さてさて、それでは本編へと参りましょう。

 今回は超久しぶりにフォルクスワーゲンに試乗して参りました。

 大変ご無沙汰しておりました。お元気でいらっしゃいましたでしょうか。

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「ドイツ生まれのキュートな末娘は、意外にお転婆?」の著者

フェル

フェル(ふぇるでぃなんと・やまぐち)

コラムニスト

堅気のリーマン稼業の傍ら、細々と物書きの真似事をしております。最近は講演やらテレビ・ラジオへの出演も増えてきました。いったい本業は何なのか自分でもよく分からなくなっています。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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