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“本物のバブル世代”F氏、アベノバブル時代のクラウンを試す

第194回 トヨタ クラウン【試乗編】

2013年6月10日(月)

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 みなさまごきげんよう。 

 フェルディナント・ヤマグチでございます。

 前号でお送りしたup!のユーザーインタビュー。あの時は本当にラッキーでした。

 記事が掲載された日に早速天草在住の知人から連絡があり、「よく見つけましたね。たぶん天草にup!は一台しか走っていないですよ」と教えて頂きました。

 快く取材に応じて下さったNさん。改めてお礼を申し上げます。ありがとうございました。

 ご用とお急ぎの方はここをクリック。

 今回の天草トライアスロンは金曜の夜から天草入りしたので、ゆっくり起きても選手登録までにはだいぶ時間がある。土曜日は朝からレンタカーで島内観光と洒落込みました。

 まず朝食を頂いたのがこちら。

「本渡水産物荷さばきセンター」に隣接する「大漁」という景気のいい名前のお店。

 勝手知ったるお客さんが、「お茶だけちょうだいー」とか言ってポットから茶を注ぎ、一服付けてから「さあ、今日も頑張って仕事すっか!」と元気に出て行くような、地元の方の溜まり場的な何とも居心地のいいお店でした。

 そして何よりもここの料理の旨いこと旨いこと。

大漁の焼き魚定食。皿からはみ出さんばかりの立派な黒鯛です。

 焼き魚定食を注文すると、「ちょっと時間がかかるけど」と。

 ほとんどの客はすぐに出てくる日替わりの朝食を頼んでいましたが、我々は時間がたっぷり有ったので「お手間で無かったら……」と別メニューを頼みました。で、出てきたのがこれ。今朝捕れたばかりの黒鯛です。いやあ旨い旨い。絶妙の焼き加減に適切な塩加減。ホカホカご飯に冷奴と香の物、更には新鮮な刺身まで付いて、まさかの650円。安い旨い雰囲気イイの三拍子。ここは本当に素晴らしかった。(毎回黒鯛が出るとは限りませんが)天草へ行かれる際は是非!

 大満足の朝食を終え、特に行くあてもなく海沿いの道をノンビリと流していたら富岡城に行き着きました。山の上に建てられた立派な平山城です(平地の中の山に建てられた城をこう呼ぶそうです)。駐車場にクルマを入れると、「よろしかったらお城をご案内しますよ」と。有志の方がボランティアで観光案内をされているのですな。これはありがたい。是非にとお願いしました。

冨岡城ボランティアの看板娘、森田幸子さん。1時間もかけてミッチリとお城をご案内頂きました。

 “島原の乱”“隠れキリシタン””天草四郎“とそれぞれ個別には知っていましたが、所詮は「聞いたことがある」程度のもの。中学の時も日本史は弱かったからなぁ……。

 でもここで大分知識の整理がつきました。一度通しで何かの本でも読んで勉強し直す必要がありますね。読者諸兄からオススメの書籍などがあれば是非お知らせ下さい。

苓北(れいほく)町町議の浜口雅英先生自らもガイドを買って出ておられます。行政から政治の道へと転身され、第一期目なのだとか。ご一緒のラブラドールレトリバーは、苓北町では浜口先生以上に有名(なようで。この度は大変お世話になりました。楽しゅうございました。

 さてさて、ヨタは大概にして本編へと参りましょう。

 今回お届けするのはトヨタのフラッグシップカー、クラウンです。

 はい。大変長らくおまたせいたしました。「いつかはクラウン」のクラウンが満を持しての登場であります。

コメント11件コメント/レビュー

ピンククラウンは発売直後にお台場メガウェブで見かけました。若い女の子が集まって携帯で写真を撮っているのを見て、以外に人気あるんだな―と思うと同時に、でもあの子たちは金額的に、世間的に買えないなら意味ないのではと意地悪な考えが浮かんだのも覚えています。(2013/06/17)

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「“本物のバブル世代”F氏、アベノバブル時代のクラウンを試す」の著者

フェル

フェル(ふぇるでぃなんと・やまぐち)

コラムニスト

堅気のリーマン稼業の傍ら、細々と物書きの真似事をしております。最近は講演やらテレビ・ラジオへの出演も増えてきました。いったい本業は何なのか自分でもよく分からなくなっています。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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記事のレビュー・コメント

いただいたコメント

ピンククラウンは発売直後にお台場メガウェブで見かけました。若い女の子が集まって携帯で写真を撮っているのを見て、以外に人気あるんだな―と思うと同時に、でもあの子たちは金額的に、世間的に買えないなら意味ないのではと意地悪な考えが浮かんだのも覚えています。(2013/06/17)

トヨタにとってクラウンという名前はお荷物であると思う。自動車の名前が淘汰されていく中でカローラは世界の大衆車になった。  しかしクラウンは国内専用車で購買層もほぼ決まっていて、明らかに減少傾向という市場のなかで闘わなければならないのでしょう。  それでも名前を廃止出来ないのは、トヨタの絶対的支持者が名前に魂を感じていてまた、影響力もあるからだと思う。  視覚的に変えていくことによって、買う人が変わらなければいけないと言うTOYOTAからのメッセージなのでしょうか。(2013/06/17)

いつかはクラウン、懐かしいですね。レクサスが出来てクラウンの位置づけも変わってきたのだと思います。ふわふわだけどスポーティという感じも、トヨタらしくて素晴らしいですし、高級スポーツカーはレクサスの範疇だとすると、扱いやすさに振っているのは正しいのだと思います。100km/hの性能は欧州仕様車で判断すべきで、法定速度以上の速度域のことを日本仕様車に対して考慮するのは意味が無い事かと思います。法定速度を超えたときに、安全性を損なわずに、運転者に不安定さを感じさせることで速度超過を抑制するという安全機がもし実現した時に、自動車評論家はどのように評価するのか興味があります。(2013/06/10)

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三品 和広 神戸大学教授