• BPnet
  • ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版

二度と見れない!大仏殿がすっぽり入るガスタンクに潜入

第198回 東京ガス扇島工場見学記

2013年7月8日(月)

  • TalknoteTalknote
  • チャットワークチャットワーク
  • Facebook messengerFacebook messenger
  • PocketPocket
  • YammerYammer

※ 灰色文字になっているものは会員限定機能となります

無料会員登録

close

 みなさまごきげんよう。
 フェルディナント・ヤマグチでございます。
 今回はお知らせをひとつ(ヨタ飛ばしはこちら)。

 フライデーで新しく連載を始めることになりました。
 はい。講談社の写真週刊誌フライデーです。スクープ満載です。

 記念すべき連載第一回は、先週金曜日に発売された7月5日売りの号に掲載されています。いまからコンビニに駆け込めば、まだ残っているかも知れません。
 さあ書店、コンビニ、駅売店へgo!

 週刊誌の連載は久しぶりなので気合いが入ります。

 この連載、ここのところよくツルんでいる同誌の敏腕編集者栗原氏とコツコツ企画を詰めてきたもので、「写真が主役の雑誌の中で、どのようにフェルの文章をキャラ立ちさせるか」が焦点になっていました。議論を重ねた結果、基本的には、当「走りながら考える」のヨタ部分を、さらにエグく昇華させたようなスタイルとなりました。

 この栗原氏、見かけはチャラ坊で、日夜合コンに明け暮れているトボけた野郎なのですが、その実は近来稀に見る昔気質の編集者であります。何しろファーストコンタクトは日経BP社の編集部に寄せられた熱烈な手紙ですからね。何でもメールで済ませてしまうこの時代に、丁寧な手書きの手紙というのは実にインパクトがあるものです。「毎号楽しみに読んでいます。ぜひお目にかかってお話を伺いたい……」、こう来れば、それじゃメシでもということになります。メシを食い酒を飲み、意気投合し、それから何度か打ち合わせと称した飲み会を重ね(必ずカワイイ女性が何人かついてきましたが)、漸く連載開始と相成った訳です。

彼が講談社フライデー編集部の栗原英資氏です。あれ?寝ちゃいましたか……。

 彼は飲み出すと必ず前後不覚になるまで飲み倒してしまうのです。この時も「フェルさんと飲んでるからさ」と、夜の夜中に何人もの編集者を呼びつけておいて、皆が集まった頃にはガン寝しているのですからヒドいもんです。

 「投げっぱなしはあり得ない。執筆者と四つに組むことこそが編集者の存在意義」が栗原氏の持論でして、連載が決まってからというもの、毎晩のようにガンガン電話が掛かってくる。初回のテスト原稿など、それこそゲラが真っ赤になって返ってきたものです。編集者によって著者と遣り取りするスタイルはいろいろ有るのでしょうが、いまどきこのようにガチで取り組んでくれる人は珍しい。

これこれ!読者のみなさんにご挨拶しなさい!といくら揺り動かしても起きないので、仕方がないから寝顔にメークを施しました。彼は起きると大体このような顔になります。額のFはFridayのFです。ああ麗しき愛社精神。講談社の社員諸君。編集者はこうでなきゃいかんですよ(笑)。

 ま、経緯はどうあれ原稿が面白くなければ話にならん訳ですが、精一杯カマす所存でありますので、当「走りながら考える」同様、どうかご贔屓にお願い申し上げます。

栗原氏 何をやっても 起きません (一茶)
顔に落書きをし、耳と鼻にティッシュを詰め、ポテチと割り箸を咥えさせ、ワイングラスを持たせ、パンツと背中に氷を入れ……でも起きません。

 仰天する運転手に「こいつの家までヨロシク」と超適当なお願いをしてタクシーにブチ込み、この日はお開きとなりました。これが夜中の3時くらい。翌朝何も知らぬ彼の顔を見て奥様は激怒し、お嬢様は大泣きされたそうです。奥様お嬢様。パパは一所懸命仕事をしているのですよ。

 さてさて、ヨタは大概にして、本編へと参りましょう。

 今回お届けするのは久しぶりの番外編。東京ガス扇島工場見学記であります。

コメント3

「フェルディナント・ヤマグチの走りながら考える」のバックナンバー

一覧

「二度と見れない!大仏殿がすっぽり入るガスタンクに潜入」の著者

フェル

フェル(ふぇるでぃなんと・やまぐち)

コラムニスト

堅気のリーマン稼業の傍ら、細々と物書きの真似事をしております。最近は講演やらテレビ・ラジオへの出演も増えてきました。いったい本業は何なのか自分でもよく分からなくなっています。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

日経ビジネスオンラインのトップページへ

記事のレビュー・コメント投稿機能は会員の方のみご利用いただけます

レビューを投稿する

この記事は参考になりましたか?
この記事をお薦めしますか?
読者レビューを見る

コメントを書く

ビジネストレンド

ビジネストレンド一覧

閉じる

いいねして最新記事をチェック

日経ビジネスオンライン

広告をスキップ

名言~日経ビジネス語録

意外なことに、伝統的な観光地が 訪日客の誘致に失敗するケースも 少なからず存在する。

高坂 晶子 日本総合研究所調査部主任研究員