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「傷だらけの天使」は代々木駅前にいた!

シーズン4 青春のテレビ番組編・第2回

2013年8月8日(木)

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小田嶋隆×岡康道のロング対談企画、日経ビジネスオンラインの「時事放談」と化しつつある当連載。今回はおふたりの「青春のテレビ番組」編です。あのショーケンと水谷豊の伝説の番組にまつわる、小田嶋さんの逸話からどうぞ。

――前回は岡さんの「青春のテレビ番組」をうかがいました。今回は小田嶋さんに聞いていきます。

小田嶋:私の番組は以下です。

<小田嶋 隆の「青春のテレビ番組」>
「サンセット77」 (1960年~63年)
「傷だらけの天使」 (1974年~75年)
「笑点」 (1966年~現在)
「アリVSフォアマン@キンサシャ」 (1974年)
「空飛ぶモンティ・パイソン」 (1969年~74年)
「ヤング・ミュージック・ショー」 (1971年~86年)

小田嶋:私は「モンティ・パイソン」など洋物が好きだったんですが、最初に「傷だらけの天使」の話をぜひしたいな。

「傷だらけの天使」はマストアイテムですよね。

小田嶋:これね、浪人して代ゼミに入ったばっかりのときに、高校時代の友人のマゴメと、例のペントハウスの場所を突き止めたの。

主人公たちのアジトですね、本当ですか。

小田嶋:あれ、代々木だってことは何となく見当がついていたんだけど、代々木駅で降りて歩いていたら、もろに、「あ、このビルじゃないか」って。

見つけたんですか。

小田嶋:見つけたんです。

「アニキィ~」とやっていたあのペントハウスを

あの屋上の?

小田嶋:そう。え、この階段を上がっていけばいいの? といって、どんどんどんどん上がっていったら、あのペントハウスがまだあった。

わ。

小田嶋:あった、あった。本当、本当。撮影が終わってまだ2年ぐらいのころかな。世の中の流れから、うち捨てられたようにしてあった。鍵も開いていて、中にも入ることができた。

ええ~っ。

:なんで清野さん、そんなに盛り上がっているの。

だって、「傷だらけの天使」はもろ、私の5本に入りますから。

コラムニスト 小田嶋 隆氏
(写真:大槻純一)

小田嶋:そうそう、この俺らの年代のね、一つのアイコン。それで、あれ、単なる空きビルの屋上に、例のペントハウスが作ってあったんだよ。ほら、ドラマだと部屋から外を通る電車が見えていたじゃん。

はいはいはいはい、山の手線。


小田嶋:それこそ代々木駅から歩いてすぐの角地のビルの屋上。今でもそのビルはあるんだけど、屋上のペントハウスは、俺たちが入ったしばらく後に、なくなっちゃった。

小田嶋さんは、そんな貴重な体験をしていたんですね。

:今だったらあっという間にネットに出回って、人が押し寄せて大変だろうね。

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「「傷だらけの天使」は代々木駅前にいた!」の著者

岡 康道

岡 康道(おか・やすみち)

クリエイティブ・ディレクター

1956年生まれ。佐賀県嬉野市出身。80年早稲田大学法学部卒。同年、電通に営業として入社。85年にクリエーティブ局へ異動。99年7月クリエーティブエージェンシー「TUGBOAT」を設立。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

小田嶋 隆

小田嶋 隆(おだじま・たかし)

コラムニスト

1956年生まれ。東京・赤羽出身。早稲田大学卒業後、食品メーカーに入社。1年ほどで退社後、紆余曲折を経てテクニカルライターとなり、現在はひきこもり系コラムニストとして活躍中。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

清野 由美

清野 由美(きよの・ゆみ)

ジャーナリスト

1960年生まれ。82年東京女子大学卒業後、草思社編集部勤務、英国留学を経て、トレンド情報誌創刊に参加。「世界を股にかけた地を這う取材」の経験を積み、91年にフリーランスに転じる。2017年、慶應義塾大学SDM研究科修士課程修了。英ケンブリッジ大学客員研究員。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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檜山 敦 東京大学先端科学技術研究センター 講師