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村上春樹だって「ラブトレイン」を聴いていた?!

シーズン4 青春の音楽編・第1回

2013年8月22日(木)

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前回までの「青春のTV番組編」に続いて、今回から「青春の音楽編」です。好き嫌いを超えて、青春の後ろで鳴っていた曲・・・TV番組もかなり恥ずかしかったけど、音楽はさらに恥ずかしい!

<岡康道が挙げた青春の音楽>
「若者たち」(1966年) ブロードサイド・フォー
「いつもまでもいつまでも」(1966年) ザ・サベージ
「海は恋してる」(1968年) ザ・リガニーズ
<小田嶋隆が挙げた青春の音楽>
「恋に気づいて」(1977年) 浜田省吾

:「青春の音楽」と言えば、僕の場合はまず「若者たち」ですね。

ユーチューブで再生してみましょう。

♪きみのー行く道はー、果てしーなく遠いー

:これ、ユーチューブで聞けるんだ。今ってすごいね。

小田嶋:うわ、これ、全員ユニゾン? あ、途中からハモりが入るけど、何というか、このダークダックスな感じ。

:黒澤明の息子の黒澤久雄がメンバーの1人。これは小学校のおしまいか、中学の初めかぐらいのときに聞いた曲なんだ。

レコードは1966年に発売されています。

「若者たち」には小学生の夢をかきたてる何かがある

小田嶋:俺の趣味ではないけれど、まあ、この歌を挙げたくなることは、分かる気がする。

:分かるだろう。これは外せないよね。

何がどう分かるんですか。

コラムニスト 小田嶋 隆氏
(写真:大槻純一)

小田嶋:これはだね、小学生の夢をかき立てる何かがあるんだよ。そんなにしてまで行くのか、若者たちよ…というあたりに。

:僕は中学か高校かのときに、「若者たち」という映画を見たんだよね。その映画のラストが、トラックに若いやつがたくさん乗っているシーンだった。肉体労働に行くのか、工場に行くのか、とにかく貧しい若い人たちが集まっていて、その背景にこの歌が流れる。それにもう、じーんと来ちゃって。

小田嶋:だからこれは若干、左がかった、ちょっと労働運動ミュージックなものなんだよ。

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「村上春樹だって「ラブトレイン」を聴いていた?!」の著者

岡 康道

岡 康道(おか・やすみち)

クリエイティブ・ディレクター

1956年生まれ。佐賀県嬉野市出身。80年早稲田大学法学部卒。同年、電通に営業として入社。85年にクリエーティブ局へ異動。99年7月クリエーティブエージェンシー「TUGBOAT」を設立。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

小田嶋 隆

小田嶋 隆(おだじま・たかし)

コラムニスト

1956年生まれ。東京・赤羽出身。早稲田大学卒業後、食品メーカーに入社。1年ほどで退社後、紆余曲折を経てテクニカルライターとなり、現在はひきこもり系コラムニストとして活躍中。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

清野 由美

清野 由美(きよの・ゆみ)

ジャーナリスト

1960年生まれ。82年東京女子大学卒業後、草思社編集部勤務、英国留学を経て、トレンド情報誌創刊に参加。「世界を股にかけた地を這う取材」の経験を積み、91年にフリーランスに転じる。2017年、慶應義塾大学SDM研究科修士課程修了。英ケンブリッジ大学客員研究員。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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中谷 巌 「不識塾」塾長、一橋大学名誉教授