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山口百恵が引退した1980年は青春の終わりでした

シーズン4 青春の音楽編・第3回

2013年9月5日(木)

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前回からの続きです)

 前々回前回から続く「青春の音楽編」。それぞれのタイトルをもう一度ご紹介します。

<岡康道の「青春の音楽」>
「若者たち」(1966年) ブロードサイド・フォー
「いつもまでもいつまでも」(1966年) ザ・サベージ
「海は恋してる」(1968年) ザ・リガニーズ
「翼をください」(1971年) 赤い鳥
「学生街の喫茶店」(1972年) ガロ
<小田嶋隆の「青春の音楽」>
「Don’t Think Twice, It’s All Right」(1963年) ボブ・ディラン
「Happiness is a warm gun」(1968年) ビートルズ
「Pale Blue Eyes」(1969年) ルー・リード
「僕のコダクローム」(1973年) ポール・サイモン
「恋に気づいて」(1977年) 浜田省吾

小田嶋:次はルー・リードにいくか、ガロに行くか。

:小田嶋のルー・リードに行きましょう。

小田嶋:ルー・リードの「Pale Blue Eyes」はヴェルヴェット・アンダーグラウンドのときの1曲。これは形の上では不倫の歌になっている。「あなたが結婚しているということは、我々は本当は恋人ではなくてベストフレンドということ。それは、とてもとても罪深いこと」みたいな、意味深なことを言っているわけ。

:どこが?

罪深い歌は昔から好きです

小田嶋:要するにこの歌は、妻がある男と付き合っているという歌なわけ。

:夫がある女と付き合っているんじゃないの。

小田嶋:不倫は不倫でも、もう少し複雑で、性的マイノリティーのルー・リードの気持ちが隠されている歌なの。だから、本当に本当に罪深い、と言っているの。

:何でこんな歌が好きだったんだよ。

そう、それが聞きたい。

小田嶋:この切なさですよ。

:俺は分からないな、それ。

コメント6件コメント/レビュー

いやあ~、先週・今週と大爆笑だった。しかし、オダジマ、天地真理にキャンディーズのコンサートやイベントかあ!!!おまけに、売れなかった芸能人の親衛隊までって!、嗚呼。  そんな青春時代を送ったオダジマがやってたバンドって、どんなよ!? どんなバンドで何のパートをやってたのか、今週の対談を読んでますます疑問がふくらんできた。話しぶりからするとジャンルはロック系かなあ、パートはギター(メインかサイドか)?、ドラム(まさか)、ベース(何か違うな)、どれもイメージじゃないんだよね、う~~~む。  因みに私のライブ体験(関係ないけど)は第一次山下洋輔トリオ、毎回新宿のピットインのかぶりつきで聴いていた。トリオが音楽を担当した映画を新宿ATG地下の蠍座(ATGも蠍座もとっくのとんまになくなったが)に観に行ったら、サックスの中村誠一が取り巻きの女の子を2、3人連れて来ているのに出会った。互いに目で軽く挨拶したら、女の子が中村誠一に「ねえねえ、あの子誰?」って聞いていて、中村が「うん、ピットインによく来る子」って答えていた。随分あとで知ったのだが、中村誠一は私より1歳年下だった、う~~~む。(2013/09/07)

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「山口百恵が引退した1980年は青春の終わりでした」の著者

岡 康道

岡 康道(おか・やすみち)

クリエイティブ・ディレクター

1956年生まれ。佐賀県嬉野市出身。80年早稲田大学法学部卒。同年、電通に営業として入社。85年にクリエーティブ局へ異動。99年7月クリエーティブエージェンシー「TUGBOAT」を設立。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

小田嶋 隆

小田嶋 隆(おだじま・たかし)

コラムニスト

1956年生まれ。東京・赤羽出身。早稲田大学卒業後、食品メーカーに入社。1年ほどで退社後、紆余曲折を経てテクニカルライターとなり、現在はひきこもり系コラムニストとして活躍中。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

清野 由美

清野 由美(きよの・ゆみ)

ジャーナリスト

1960年生まれ。82年東京女子大学卒業後、草思社編集部勤務、英国留学を経て、トレンド情報誌創刊に参加。「世界を股にかけた地を這う取材」の経験を積み、91年にフリーランスに転じる。2017年、慶應義塾大学SDM研究科修士課程修了。英ケンブリッジ大学客員研究員。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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いただいたコメント

いやあ~、先週・今週と大爆笑だった。しかし、オダジマ、天地真理にキャンディーズのコンサートやイベントかあ!!!おまけに、売れなかった芸能人の親衛隊までって!、嗚呼。  そんな青春時代を送ったオダジマがやってたバンドって、どんなよ!? どんなバンドで何のパートをやってたのか、今週の対談を読んでますます疑問がふくらんできた。話しぶりからするとジャンルはロック系かなあ、パートはギター(メインかサイドか)?、ドラム(まさか)、ベース(何か違うな)、どれもイメージじゃないんだよね、う~~~む。  因みに私のライブ体験(関係ないけど)は第一次山下洋輔トリオ、毎回新宿のピットインのかぶりつきで聴いていた。トリオが音楽を担当した映画を新宿ATG地下の蠍座(ATGも蠍座もとっくのとんまになくなったが)に観に行ったら、サックスの中村誠一が取り巻きの女の子を2、3人連れて来ているのに出会った。互いに目で軽く挨拶したら、女の子が中村誠一に「ねえねえ、あの子誰?」って聞いていて、中村が「うん、ピットインによく来る子」って答えていた。随分あとで知ったのだが、中村誠一は私より1歳年下だった、う~~~む。(2013/09/07)

毎週楽しみにしています。私も人生の諸問題というか、もう大問題に直面しちゃって、毎日なんとか生きているという感じですが、お二人のお話というか、清野さんやヤナセ某を含めたお話、心に染みます。仲の良い友達同士が旅行に行った時のように感じます。来週は「もっとアクティブに、もっと後ろ向き」とは一体どんな方向なんでしょうね。積極的にマイナス方向? 過剰な上昇志向の中間管理職に聞かせてやりたいです。(2013/09/06)

「世界でひとつだけの花」の深読み、素晴らしかったです。ストレートな方からこんな的確な解釈を聞けるとは。「自分が自分であるだけで深く傷つく(でも自分を変えられない)」という状況は本当に存在しますから。小田嶋氏のマイノリティ的視点をこれからも楽しみにしています。(2013/09/06)

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松岡 真宏 フロンティア・マネジメント代表