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そこまでやるか?やらないと「クルマ離れ」は止まらない!

第204回 多田さん×貴島さん×フェル カーキチ鼎談(その5)

2013年8月19日(月)

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 みなさまごきげんよう。フェルディナント・ヤマグチでございます。

 しかし参りますね。こうも暑い日が続きますと。

 肩の調子は相変わらずで、トレーニングも出来ないので、ひたすら“食っちゃ寝”の怠惰な生活を送っております。夏をこれだけダラダラ過ごすのは5年ぶりくらいのことでしょうか。

 何とかせねばなぁ、と気持ちだけは焦るのですが、エントリーした大会にも出られないとなると、モチベーションが湧いてきません。今月末のアイアンマン・ジャパンを目指して頑張って来たのですが……。

 と、ここまで書いて、ふと気が付いたのですが、アレ?皆様にはまだお知らせしていませんでしたっけ?いや実はトレーニング中にバイクで転倒して、鎖骨を複雑骨折してしまったのです。

 肩なら前にもやっただろう、ですって?

 ご記憶の良い読者の方は覚えておいでですね。そう、確かに4年前にも同じ左肩をやりました。でもあの時は骨折ではなく、肩鎖関節の脱臼というヤツでして、鎖骨と肩甲骨を繋ぐ靭帯が、3本とも見事にブチ切れるという、別の意味での重症だったのでした。鎖骨が上にピョンと跳び上がるピアノキーという症状になりまして、それはそれはグロい外見でした。生まれて初めて入院し、生まれて初めて全身麻酔を経験したのもあの時です。

今回は鎖骨骨折です。見事にポッキリいっております。大変痛いです。

 で、今回駆け込んだのが三軒茶屋のいとう整形外科

 院長の伊藤邦成先生に診て頂きました。伊藤先生は東京警察病院の整形外科に長く務められた立派なドクターです。私は“警察”と聞くとそれだけでビビってしまいます。世田谷区中里小学校に6年生で転入され、翌年皆勤賞でご卒業されたそうです。実は伊藤先生はトライアスロン仲間である美人整形外科医、蔵本理枝子嬢のお父上であります。彼女は最近日経BP社のISHIDO(医師道)なる医師向けメディアにも寄稿しておられます。

え?また同じ所をやったの?よくケガするねぇ……。と呆れるドクター伊藤。 面目ございません。

 実は今回、「どうせまた脱臼だろう」とタカを括っておりまして、転倒してから一週間ほど忙しさにかまけて放置していたのですが、痛みが尋常ではなく、どうにも耐えられない。上腕部の内出血もひどく、痛みで吐き気がするくらいになって来たので、伊藤先生の元へ駆け込んだ、という訳です。で、レントゲンを撮ると、「脱臼じゃなくて骨折だよこりゃ」と。どうりで痛い訳です。すぐに手術したほうが良いね、という訳で、その場で三宿病院のドクターに電話をかけて頂き、大急ぎで病院へ向かいました。いとう整形外科から三宿病院へはクルマで10分もかからない。住所は目黒区ですが、世田谷との境に在るので、入院するにしても便利です。

 こちらでCTを取って頂くと、ご覧の通り。

体の前から見るとこんな感じです。ポッキリ、と言うよりもバラバラになっています。「鎖骨遠位端粉砕骨折」と言うのだそうです。なんか名前からしてヤバそうです。
上から見た写真がこちら。しかしCTって凄いなぁ。マウスで立体画像をクルクルと自由自在に動かすことができるんです。それだけ撮影時の放射線被曝量も多くなる訳ですが、この歳なら放射線感受性も落ちていますし、それほど怖がることもないのでしょう。

 と、これ以上書くとまた叱られてしまいますで、今回はこの辺で。入院手術に関してはまた別の機会にお話しましょう。ヨタの連載です(笑)。

 さてさて、それでは本編へと参りましょう。

 ロードスター貴島さんと86多田さんの対談第5弾です。200回記念号が5回にもなってしまいました。今度こそ特別対談最終回です(前回はこちら)。

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「そこまでやるか?やらないと「クルマ離れ」は止まらない!」の著者

フェル

フェル(ふぇるでぃなんと・やまぐち)

コラムニスト

堅気のリーマン稼業の傍ら、細々と物書きの真似事をしております。最近は講演やらテレビ・ラジオへの出演も増えてきました。いったい本業は何なのか自分でもよく分からなくなっています。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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