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上げ底もCVTもやめました。「あなたにも買える」新生Aクラス

第213回 メルセデス・ベンツ Aクラス(試乗編)

2013年10月28日(月)

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 みなさまごきげんよう。
 フェルディナント・ヤマグチでございます。

 ジヤトコ秦孝之社長と下北沢の銘店「こけら」ご一緒させて頂きました。

 Facebookで「ここのバッテラは最高に旨い」と書いたら、それを読んだジヤトコ広報の田中嬢がここに通うようになり、「それじゃウチの秦も」ということに。何が「それじゃ」なのか良く分かりませんが、偉い方をノリで呼んじゃう田中嬢はいろんな意味で凄いと思います。そしてホントに来て下さった秦さんのフットワークは尚凄い。

カルロス・ゴーン氏自らのご指名によりジヤトコにヘッドハンティングされた秦社長。いつもながら勉強になるお話をたくさん伺いました。大変刺激になりました。左から広報田中嬢、秦社長、京大出て優秀だけど便所で寝ちゃう経営企画部村田君、Cakes加藤社長、フェル、グローバル広報藤田嬢。

 秦社長は社内でマネジメント勉強するための「秦塾」を主宰されています。
 次回の秦塾塾生諸君にはちょいとしたサプライズがあるようです。楽しみですね。

 話は京王線に乗って府中に飛びます。
  久し振りに東京競馬場に出かけて参りました。
 馬主の方にお招き頂いたので、贅沢にも馬主席からの観戦であります。

大きなレースではないため、馬主席はガラガラです。

 「馬主」と書いて正しくは「ウマヌシ」と読む。「バヌシ」ではないんですな。

 この席に入るには、男性はジャケットにタイの着用が義務付けられています。
 競馬場の眼の前に有る専用駐車場にクルマを停め、道を跨ぐブリッジを渡って……と、連々書くのも何なので、ご興味の有る方はこちらをご覧下さい。実に詳しく書かれています。

 ハラが減っては戦が出来ぬ。勝負の前にメモリアルスタンド6階にあるレストランで腹ごしらえ。ここはひとつゲンを担いでトンカツと行きましょう。

一番人気の「ロース勝つセット」。“勝つ”セットとはお茶目な名前ですが、メニューに本当にそう書いてあるのです。

 食事を済ませたらパドックに降りて出走する馬をジックリと観察します。
 歩様や肌の張り。また落ち着いているかどうかを見るのも重要だそうです。ここであまり興奮している馬は避けたほうが良いそうで。

厩務員に引かれてパドックを回るピュアブリーゼ。それにしても競走馬とは何と美しいものでしょう。

 パドックを何回か回ると、いよいよ騎手諸君が控室から出てきて乗馬します。

 レース前で極度の緊張状態に在るだろうに、結構ニコヤカな雰囲気です。  よほど神経が図太くなければこの仕事は務まらないのでしょう。

中央競馬の騎手になるための競馬学校の受験資格には、45kg以下という体重制限が有ります。身長制限はありませんが、みなさんやはり小柄です。
で、ここから地下トンネルを抜けて出走ゲートへと向かう訳です。

 しかしまあ年に僅か5回、昨年度は合計で41日しか競馬が開催されていない東京競馬場の何と立派なことよ。売上は徐々に減って来ているとの話ですが、やはりJRAは凄い。管轄省庁である農林水産省ナンバーワンの天下り先がここであることも頷けます。

 せっかく公営の賭場に来たのですから、金を賭けなければ意味が無い。とはいえ馬に関する知識は何もない。パドックで馬を見ても全部の馬が速そうに見えて、サッパリ分かりません。仕方がないから本命の単勝と複勝を1万ずつ買ってみました。

BINGO!何と!両方とも当たりました!ロース勝つセットの効果絶大。少額ですがやはり当たれば嬉しい。

 その後のレースも当たったり外れたりで収支トントン。最初のレースが効いて、(少しだけですが)収支はプラスにもなり、楽しい週末でございました。

 さてさて、それでは本編へと参りましょう。

 今回からフルモデルチェンジしてグッとアグレッシブに生まれ変わったメルセデス・ベンツAクラスを特集します。

 ヨタで長々と競馬の話を書いたのも、実はちょっとした前振りでありまして、競馬とメルセデスは浅からぬ関係にあります。ドイツのバーデン・バーデン(温泉地で有名ですな)では毎年9月にメルセデス・ベンツ・バーデン大賞というメルセデスの名前が冠されたG1が開催されている。3月に香港の沙田競馬場で開催されているメルセデス・ベンツ・香港ダービーもある。こちらは1873年の創設以来、一度も途切れることなく開催されている由緒ある大会で、メルセデスは2004年からスポンサーになっています。

 日本ではまだ“鉄火場”の臭いがプンプン漂う競馬ですが、アチラでは大変ステイタスが高い。競馬とメルセデスの組み合わせは、ブランドイメージの向上にもってこいなのでしょう。

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「上げ底もCVTもやめました。「あなたにも買える」新生Aクラス」の著者

フェル

フェル(ふぇるでぃなんと・やまぐち)

コラムニスト

堅気のリーマン稼業の傍ら、細々と物書きの真似事をしております。最近は講演やらテレビ・ラジオへの出演も増えてきました。いったい本業は何なのか自分でもよく分からなくなっています。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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