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見よ、これがマツダの生き様だ!

第221回 マツダ アクセラ(開発者編・中の2)

2013年12月25日(水)

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 みなさまごきげんよう。
 フェルディナント・ヤマグチでございます。

 いやはや驚きました。連休初日の遅い土曜日の朝。リビングのソファに腰掛けて、ガラにもなくハーブティーなんぞを啜りながらノンビリと日経の人事欄を眺めておりました。するとそこには驚愕の人事情報が書かれています。

ジヤトコの秦孝之社長が日産本体の常務に!サラッと書いてありますが、これはエラいことです。カルロス・ゴーン社長。本気です。

 なんとジヤトコの秦孝之社長が、日産の常務に就任されると言うではありませんか!(ジヤトコからの発表はこちら、そして日産の発表はこちら

 2014年の2月からって、もうあと1カ月しかないじゃないですか。なんとも急な話であります。

 日産は2013年11月1日に、グローバル3リージョン体制を6リージョン体制へ変更すると発表しています。そのときはまだその地域担当の役員は発表されていませんでした。当日のニュースリリースには、「アフリカ・中東・インド・欧州地域は2つの地域に分割されます。これらの地域の担当については、別途発表の予定です」とだけ書かれています。無論この発表が為された時には既にこの人事は決まっていたのでしょう。

 親会社の役員が、いったん子会社に出て、キャリアを積んでからまた親元に戻るケースはよくあることです。しかし秦さんは外部からジヤトコに社長としてヘッドハンティングされてきたお方です。しかも僅か二年と半年前に。

 まあ今年の6月にも、子会社のカルソニックカンセイ社長から日産本体への“ブッコ抜き”人事が有りましたから(結局この方は就任直前に日産の常務執行役員を蹴って、資本関係のない日本電産トーソクの会長になりましたが)秦さんもいつかは……とは思っていたのですが、ここまで早いとは夢にも思いませんでした(ちなみにこの方も秦さんと同じくGE系の企業からヘッドハンティングされた方ですね)。

 日産と、というかゴーン氏と秦さんとの間でどのような遣り取りがあったかは知る由も有りませんが、大きな売り上げ目標を掲げ、グローバルな人材の育成にも情熱を燃やしていた秦さんが二つ返事でOKしたとは考え難い。相当白熱した談判があったことでしょう。しばらくはお忙しいでしょうから、少し落ち着いてからインタビューを取らせて頂きましょう。しかし驚いたな。ビックリです。

 で、話はまったく変わりますが所用があり皇居内にある宮内庁に出かけてきました。
 用事はほんの30分程度で済んだのですが、宮内庁庁舎(何と昭和10年築だそうです)の地下にある食堂で面白いものを売っていたのでご紹介しましょう。

畏れ多くも勿体なくも、御料牧場牛乳である。

 いやさすがは御料牧場牛乳。雅やかなお味で、大変美味しゅうございました。
 しかし気になるのは放射線です。昨年4月頃、週刊新潮でこの牛乳から16.45Bq/kgのセシウムが検出されたと書かれていましたが、いまは大丈夫なのでしょうか。

 そうそう。パリから一時帰国されているJohn Kim先生主催のパーティーに行ってきました。
 相変わらず華やかな出席者のみなさま。とても賑やかで楽しい会でした。

みんなの党から離党し、江田憲司衆院議員が 旗揚げする「結いの党」への入党を表明した藤巻幸大参院議員と。

 集団離党から新党結成に至るまでの裏話をたくさん伺いました。まあ非常に生臭い話なのでここでは書きませんが、いろいろとアレであります。そもそも「みんなの党」なる党名は江田さんの提案だったんですね。勢力半減のみん党は、これからどうなるのでしょう。特に先の選挙で落選され、「ナントカ支部長」とかをやっていた方々はどうされるのでしょう。
 よくお金が続くものだなぁと感心してしまいます。

 さてさて、ヨタは大概にしてボチボチ本編へと参りましょう。
 アクセラ猿渡さんのインタビューも今回で3本目。そろそろ締めないと年も越せません。

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「見よ、これがマツダの生き様だ!」の著者

フェル

フェル(ふぇるでぃなんと・やまぐち)

コラムニスト

堅気のリーマン稼業の傍ら、細々と物書きの真似事をしております。最近は講演やらテレビ・ラジオへの出演も増えてきました。いったい本業は何なのか自分でもよく分からなくなっています。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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日本社会全体が寄ってたかって商品数を多くして、不必要に忙しくしています。

大村 禎史 西松屋チェーン社長