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「崖っぷちギリギリを走れ!」アクセラ開発者かく語りき

第222回 マツダ アクセラ(開発者編・中の3)

2013年12月27日(金)

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 みなさまごきげんよう。
 イブは自宅で原稿書きだったフェルディナント・ヤマグチでございます。

 今回もクリスマスプレゼント代わりにヨタからお送りいたしましょう。

新著『ゼロ』の販売が絶好調の堀江貴文氏と。琉球チャイニーズTAMAにて。

 えらく寒い日でしたが、大盛り上がりの店内は暑いくらいでした。ゼロは「100万人に届けるため」に書いたとの事ですが、このペースなら本当に100万部を突破するかも知れません。本の内容もさることながら、ともかくこの本は売り方の仕掛けがハンパではない。
 実に緻密に計算されているのです。

 で、その緻密な仕掛けをしているのがCakesの加藤社長。
 ご存知「もしドラ」の仕掛け人で、ミリオンセラーをぶっ放した後に、トットとダイヤモンド社を退職して自ら会社を立ち上げたお方です。

右からcakes加藤社長。私、元Friday編集長木所氏、そしてFriday編集部の栗原くん。

 これはノウハウに関わる話ですから詳しくは書けませんが、加藤さんは15分単位に時間を区切って本のプロモーションを仕掛けている。どのメディアに、どんな時間帯でどのような形で露出したら効果的なのか。細かく細かく計算しているのです。木所さんはこれから講談社で様々な電子媒体を仕掛けていかれるとのこと。加藤さんから多くのヒントを得たことでしょう。今後の展開が楽しみです。

 そうそう。今回食事をしたのは西麻布の裏通りに有るビストロ アンバロンです。

 オーナーの両角さんは、東大を出て安田火災に入社し、アメリカでMBAを取得して、GS(ゴールドマン・サックス)で10年間ほど勤務した後にビストロを開業したという、異色の経歴の持ち主です。

ビストロ アンバロンの両角太郎さん。趣味が高じて….というには余りにもレベルが高い。客を冷静に分析するあたり、元金融マンの片鱗が見え隠れします。

 客で通っている内に、「これなら俺にも出来そう」とか、「俺ならこうするのに」なるノリで、脱サラして飲食業を始める人は結構多いものです。私の同級生にも二人ほど居りましたが、いずれも短い間に大コケして撤退しています。当たり前の話ですが、客で行くのと経営するのは大違いです。飲食店は生半な気持ちで経営出来るものではありません。

 アンバロンはこの日も完全満席で、カウンター席まで埋まっているのですから大変なものです。美味しい料理に適切な価格。そして軽妙洒脱な客あしらいが人気の秘密でしょうか。とても雰囲気の良いお店でした。

 おつぎはこちら。
 放送作家の野呂エイシロウ氏と、「あなたのために、神が選ぶ」、ボートも売っちゃう超高級EコマースMyGod.jpを経営する桑野克己氏と、並木橋なかむらで一杯。

並木橋なかむらにて。左から野呂エイシロウ氏、私、桑野克己氏。ここへ来るのはずいぶん久し振りですが、相変わらず店長のテーブルウォッチングがすごい。流行っているのに驕っていない。大事ですがなかなかこれが難しい。

 桑野さんは来年から経営するサイトで、ある“大型バイク”を販売するのだそうです。
 で、「え?フェルさんはバイクの免許を持ってないの?せっかく乗ってもらおうと思ったのに……」と。
 うーん、やはり2輪の免許は必要ですかねぇ。

 という訳で本年最後の走りながら考える。
 アクセラ開発者、猿渡さんのお話は、いよいよ佳境に入ります。

(写真:大槻純一、以下同)

コメント31件コメント/レビュー

燃費が良いというだけで、みんなが車両価格の高いハイブリッド車を買っているというのは、認識違いだと考えます。実際のところ「煩わしい給油」の回数が減るということが、結構受けているのです。家族で遠出したときに、不慣れな場所でガソリンスタンドを探すのは面倒なものですし、慣れた場所でも混み合ったスタンドで待つのはイヤなものです。給油回数が減る、ガソリン価格をそんなに意識しないで生活できる、という精神的なゆとりが心地よいのだと思います。(2014/01/07)

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「「崖っぷちギリギリを走れ!」アクセラ開発者かく語りき」の著者

フェル

フェル(ふぇるでぃなんと・やまぐち)

コラムニスト

堅気のリーマン稼業の傍ら、細々と物書きの真似事をしております。最近は講演やらテレビ・ラジオへの出演も増えてきました。いったい本業は何なのか自分でもよく分からなくなっています。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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いただいたコメント

燃費が良いというだけで、みんなが車両価格の高いハイブリッド車を買っているというのは、認識違いだと考えます。実際のところ「煩わしい給油」の回数が減るということが、結構受けているのです。家族で遠出したときに、不慣れな場所でガソリンスタンドを探すのは面倒なものですし、慣れた場所でも混み合ったスタンドで待つのはイヤなものです。給油回数が減る、ガソリン価格をそんなに意識しないで生活できる、という精神的なゆとりが心地よいのだと思います。(2014/01/07)

ここ最近の燃費競争には少々食傷気味。34kmも35kmも体感的には変わらないだろうなと。環境も大事、家計も大事、確かにね。でもまだまだ車には「実用性を無視してもほしくなる」何か、があってほしいと思う。20年後くらいには国民皆、○○で同じ車に乗るような世界はつまらない。自動車メーカさんにはそこんところ頑張ってほしいな。(2014/01/05)

ヨタも含めて良かった!今回の猿渡さんの話も本当に面白かった。これからも頑張ってください。(2014/01/02)

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