• BPnet
  • ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版

謹賀新年!羽田空港巨大整備場からおめでとう!

【番外編】日本航空羽田整備場見学記

2014年1月6日(月)

  • TalknoteTalknote
  • チャットワークチャットワーク
  • Facebook messengerFacebook messenger
  • PocketPocket
  • YammerYammer

※ 灰色文字になっているものは会員限定機能となります

無料会員登録

close

 国運は隆々として旭日の天に沖する如き。
 皆々様におかれましては、御健勝に御越年遊ばされ欣賀此事に奉存候。

 あけましておめでとうございます。
 フェルディナント・ヤマグチでございます。

 二黒土星の年回りに生まれました不肖フェル。今年は暗く長いトンネルのような低迷生活から漸く抜け出し、向こう5年間の大躍進が始まる運勢なのだそうであります。
 占いを聞いて一喜一憂する年でもタチでも有りませんが、「これから良くなる」と聞けば、やはり嬉しい。今年はクルマだけに留まらず、もう走る物なら何でも片端から乗って乗って乗り倒して行こうと目論んでおります。ていうか、ここ数年は衰運だったんだ……知らなかった……。

 去年は陸上自衛隊の戦車に乗せて頂いてから、防衛関連という新たなジャンルに切り込むことが出来ました。今年も幾つかの新しいジャンルに挑戦していく所存であります(そのための仕組みも着々と進行中です)。どうぞご期待下さい。

 本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 さて、年明け一発目もこれがなければ始まらない。
 恒例の新春ヨタ話から参りましょう。

 まずはこちら。防衛省 陸上幕僚監部 広報室のみなさまと六本木で一杯やってきました。

いつも取材でお世話になっている陸幕広報のみなさま。特定秘密保護法を踏まえ、私の顔は非公開とさせて頂きます(笑)。

 制服を脱いだ彼らはまったく普通の青年で……と言いたい所ですが、やはり軍人は普通の人と違う。
「イザという時は、いつでも国家のために命を投げ出す覚悟でいます」、とサラっと言ってのけます。

 「結婚しているのですよね。奥さんとかはどうするのですか?」と尋ねると、
「自衛官と結婚したということで、家内もそれなりの覚悟は出来ています。結婚する前に、キチンと話をしていますから。すべての自衛官は、結婚するときに必ずそういう話をしていると思います」と。
 彼らはジョブ・ローテーションの一貫で、いま“たまたま”広報室にいるに過ぎません。
 次は(ますますきな臭くなる)沖縄をカバーする、西部方面隊へ配属される可能性だってある。次はどこの部隊に行くのかは、まったく分からないのです。

「キミィ。いい体してるね。自衛隊に入らない?」

 と勧誘している訳ではありません。この店の名物である「みやざき地頭鶏」の説明を受けているところです。

 広報室の幹部諸公とは、六本木の塚田農場で食事をしました。ここは地頭鶏の炭火焼きが大変美味しい。直火で炙るので、炭の上に落ちた油が燃え上がり鶏肉の表面が黒くなるのですが、それがまた香ばしくてお酒が進みます。

塚田農場へ来たら、必ずコレは食べておかないと。地頭鶏の炭火焼き。「少し黒めで」とお願いすると、盛大に油を落として、より黒くしてくれます。

 今回ご一緒したお三方。いずれも防衛大学を卒業したエリートです。
 自衛隊は、入隊して訓練をしていれば良いという訳ではなく、何度も試験を受けなければ上には行けません。無論謙遜でしょうが、「勉強が嫌いだから自衛隊に入ったのに、毎日勉強勉強です」と。

 彼らは防大だけでなく、CGS(Command and General Staff Course)と呼ばれる指揮幕僚課程も終了しています。これは旧軍の陸軍大学に相当するもので、他の省庁で言う所謂「キャリア組」の処遇を受けるエリートコースです。陸海空それぞれにこの課程が存在するそうです。

 で、我々の話を聞いた店員さん(美人)がこんなチョコ・アートを作って下さいました。
 食べてしまうのがもったいないほどの力作であります。

どうもこれを描いたお嬢さんは、最後まで私も自衛官だと思っておられたようでして。私はシビリアンです。試験キライだし。

 と、話はイキナリ飛びますが、GT-R水野さんが、拙宅に遊びに寄られました。
 potluck partyですので、一人一品持ち寄りです。水野さんは出汁から丁寧に取った豚汁とイカ大根をお持ち下さいました。世界のミズノが作る極上の味。いやおいしゅうございました。

よく飲みました。楽しゅうございました。

 さてさて、長めのヨタを飛ばしたところで、いよいよ本編へと参りましょう。
 今年の新春特別企画は、日本航空羽田整備場見学記であります。

こちらが日本航空の羽田整備場。メチャ広い!

コメント10

「フェルディナント・ヤマグチの走りながら考える」のバックナンバー

一覧

「謹賀新年!羽田空港巨大整備場からおめでとう!」の著者

フェル

フェル(ふぇるでぃなんと・やまぐち)

コラムニスト

堅気のリーマン稼業の傍ら、細々と物書きの真似事をしております。最近は講演やらテレビ・ラジオへの出演も増えてきました。いったい本業は何なのか自分でもよく分からなくなっています。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

日経ビジネスオンラインのトップページへ

記事のレビュー・コメント投稿機能は会員の方のみご利用いただけます

レビューを投稿する

この記事は参考になりましたか?
この記事をお薦めしますか?
読者レビューを見る

コメントを書く

ビジネストレンド

ビジネストレンド一覧

閉じる

いいねして最新記事をチェック

日経ビジネスオンライン

広告をスキップ

名言~日経ビジネス語録

短期保有者のいいようにさせたら、中長期で保有したいと考えている株主はどうなるのか。

貝沼 由久 ミネベアミツミ社長