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ボルボが仕掛けた「ガチンコ勝負」、躍進の陰にミリ単位の努力

第224回 ボルボ・V40(インポーター編【前】)

2014年2月3日(月)

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 みなさまごきげんよう。
 フェルディナント・ヤマグチでございます。

 今シーズン二度目のスキーに来ております。

一晩降り続いた雪は、美しい樹氷を生み出しました。様々な条件が整わないと、ここまで美しくはなりません。

 クルマもスキーも同じです。買い替えた直後はやたらと乗りたくなる。
 今シーズン新しい板をゲットした私は、ともかくたくさん滑りたい。
 天気予報では、「長野は降水確率50%。下手すりゃ山沿いも雨。雪崩に注意」なんて物騒なことを言っていましたが、構わず山へと向かいました。で、予報は見事に外れまして、ご覧の“どピーカン”。

やっぱり新しい板は良いです。特にこの“ロッカースキー”という全く新しい概念のスキーは素晴らしい。

 前々回でロッカースキーの基本的な考え方をチラっと書きましたが、HEADのホームページに詳しい説明が出ていました。ちょっと専門用語が多くて難解な部分もありますが、「板の反り具合により目的が変わる」ということは理解できましょう。ホントは目的により何セットか用意できれば良いのですが、予算の都合もあり、なかなかそうも行きませんわな。

夜は暖炉を囲んでのヨタ談義。火はいつまで眺めていても飽きませんな。

 で、夜ともなれば火の周りでグラスを舐め舐め一緒に来た仲間と長い時間話し込みました。彼らの話によれば、中国のシャドーバンキング問題、冗談ヌキでかなり危険な領域に来ているとのこと。中国当局は“目立つ案件”にのみ不可解な手を差し伸べて火消しに躍起のようですが、何しろ規模と数がハンパではない。思えば我が国もバブル末期には様々な企業が“金貸し”になっていたものです。歴史は大陸で繰り返す、のでしょうか。

 ところは変わりまして花の大東京。五反田は「ホルモンふたご」にやって参りました。

何を聞いても“立て板に水”でスラスラと答えてくれるスタッフの「なまちゃん」こと生田目さん。よく勉強しています。いや偉いもんだ。

 「大阪焼肉」というジャンルが有るんですな。目の前のロースターで焼くのは変わりませんが、全てはお任せで、我々は焼きあがるのを待てば良い。芸能人やスポーツ選手などの“目立つ客”、或いは常連客だけに張り付いて焼いてくれる店は以前から有りましたが、ここではすべての客を平等に扱ってくれます。いや、おいしゅうございました。ここはまた来てみよう。

ホルモンを謳っていますが、もちろん肉も充実しています。黒毛和牛のはみ出るカルビ。本当にはみ出しております。旨い!

 さてさて、例によって脈略のないヨタを飛ばしたところでそろそろ本編へと参りましょう。
 北欧の良心、ボルボV40のインポーターインタビューです。

コメント14件コメント/レビュー

昔はボルボのモデルに、必ずMTのラインナップがありました。850、V70、V50…。しかし今ではそれもない様子(というか、ボルボのH.Pを見たのですが、諸元に変速機の記述が無いから分からない…。たぶんATのみでしょう)。売れる訳がない?!と分かりつつ、MTをラインナップしてくれたボルボの「男気」が好きでした。今年で17年落ちのV70のAWDを今でも乗っています。17年経っても錆ひとつなく、経年劣化していくパーツを換えつつ13万キロを超えた今でも快調です。しかしこの国は、物を大事にする文化が廃れてしまい、自動車税は当然のこと、今度は重量税にも重課というありさま。V40の車格であれば、MTも面白いと思うのですが。特にXC…。担当者さんの「男気」に期待します。(2014/02/10)

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「ボルボが仕掛けた「ガチンコ勝負」、躍進の陰にミリ単位の努力」の著者

フェル

フェル(ふぇるでぃなんと・やまぐち)

コラムニスト

堅気のリーマン稼業の傍ら、細々と物書きの真似事をしております。最近は講演やらテレビ・ラジオへの出演も増えてきました。いったい本業は何なのか自分でもよく分からなくなっています。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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昔はボルボのモデルに、必ずMTのラインナップがありました。850、V70、V50…。しかし今ではそれもない様子(というか、ボルボのH.Pを見たのですが、諸元に変速機の記述が無いから分からない…。たぶんATのみでしょう)。売れる訳がない?!と分かりつつ、MTをラインナップしてくれたボルボの「男気」が好きでした。今年で17年落ちのV70のAWDを今でも乗っています。17年経っても錆ひとつなく、経年劣化していくパーツを換えつつ13万キロを超えた今でも快調です。しかしこの国は、物を大事にする文化が廃れてしまい、自動車税は当然のこと、今度は重量税にも重課というありさま。V40の車格であれば、MTも面白いと思うのですが。特にXC…。担当者さんの「男気」に期待します。(2014/02/10)

ヨタ話は読みずらいので、どーでも良いのですが、編集Y氏の文章は面白かったです。続けてほしい!(2014/02/07)

外車になると途端にPVが減る状況があるようです。国産車だと開発者の熱くて濃いエッセンスをフェルさんがうまく引出してくれるおかげでとても面白い記事になっているという一面もあるのでしょう。しかし、昨今では国産車の取り組みが世界的に見ても飛び抜けて面白いのではないでしょうか。外車しか乗らないフェルさんには不本意かもしれませんが、外車は適当にこなしてもっともっと国産車を取り上げて下さい。 ここ数回は巻末のコラムのほうが面白くて、本編は斜め読みで終わってしまってます(巻頭ヨタはもちろんスルーで)。頑張って欲しいです。(2014/02/05)

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