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「あ、Y君そこ左ね」。極楽シートでフェル爆睡!?

第232回 ホンダ オデッセイ(試乗編)

2014年3月31日(月)

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 みなさまごきげんよう。
 フェルディナント・ヤマグチでございます。

 いいかげんにしろ、と言われそうですが、今週もまたスキーに来ております。
 しょっちゅうスキーに来ている……と言いながら、滑りをご覧頂いたことが有りませんでしたね。では今回、チラっとだけ逆光の写真を。

クルマと一緒でスキーも結構トバす方です。コブでも新雪でもガンガン突っ込みます。ただ、鎖骨にはまだプレートが入ったままですから、絶対に転ぶわけには行きません。肩から転んだり手をついて無理に支えようとしたりすると、骨に打ち込んだボルトが支点となりボキっといってしまうからです。

 今週は奥志賀に来ています。20日発売の「週刊文春」には、我々が泊まっている「ホテルグランフェニックス奥志賀」に、皇太子ご一家がご静養に訪れる、という記事が載っています。しかも畏れ多くも勿体なくも、我々と同じお部屋にご宿泊されると。

こちらが皇太子ご一家が宿泊あそばすホテルグランフェニックス奥志賀の外観です。海抜1500メートルの高地ですが、プールもサウナも備わった、非常に居心地のいいホテルです。

 文春の記事には、ご宿泊される部屋の写真が載っているのですが、ホテルのホームページから(当節流行の)コピペしたものですから、キレイ過ぎていまひとつリアリティに欠けています。古い撮影なのでしょう。後付けされたエアコンも写っていませんし。今回は特別に、皇室ファンには堪らないご宿泊先のお部屋の写真をお見せいたします。

こちらが皇太子ご一家がご宿泊される「ロイヤルスイート」であります。私のウェアとブーツが脱ぎ散らかしてあり、見苦しい写真で申し訳ありません。

 2ベッドルームでそれぞれの部屋にバス&トイレが付き、警護の方が使うのでしょうか、入り口の2枚ドアの内側にもトイレがあります。5階建てホテルの三角屋根の頂点の部分にあり、屋根の部分が吹き抜けになっていて開放感のあるとてもいい部屋です。2枚目の写真で言うと、一番上に電灯がついている大きな窓のある部屋のちょうど裏側に当たります。ロイヤルスイートはゲレンデ側ではなく、駐車場側になるのです。部屋の広さはピッタリ100平方メートル。この時期だと1泊のルームチャージは12万円になります。

 ここのホテルの良いところは、部屋までブーツを履いたまま戻ってこられることです。これはとても便利です。また、高齢の宿泊客が多いため、ロッカールームには「ブーツを脱ぐときはお手伝いします」なる張り紙がしてあります。低温でシェルがカチカチになったブーツは確かに脱ぎ難いですからね。これはとても気の利いたサービスです。

こちらはメインダイニングの「ラ・ステラ・アルピーナ」。銀製のショープレートが配される、キチンとしたイタリアンレストランです。味もサービスも非常に優れています。

 奥志賀高原スキー場は、スノーボード禁止のスキー専用ゲレンデです。ですから愛子さまとそのご学友も安心してゆっくりスキーが楽しめるという訳です。

 急斜面の「第2ゲレンデ」は、昼に一旦閉鎖されて、圧雪車を入れて雪面をフラットにならします。いまどきこんな丁寧にゲレンデ作りをするスキー場はありません。さすが皇室御用達。

この作業は大変な手間とコストがかかるのです。特に第2は急斜面ですからね。上にアンカーを打って、ウインチで安全を確保しながらの作業になります。えらいもんです。愛子さまは今年この斜面にも挑戦されたそうで。慶賀の至りであります。

 圧雪した後の雪面はご覧の通り。土日はゲレンデの上で圧雪直後の美味しいゲレンデを頂こうと、大勢のスキーヤーが待ち構えています。再開直後はみんなが一斉に飛び出すので、ちょっとしたスキークロス状態になります。

圧雪後はこうなります。ここにシュプールを刻んで行く訳です。

 ご一家ご滞在中のゲレンデの警備は、杉山スキー&スノースポーツスクールのコーチに扮した皇宮警察と長野県警の合同部隊が……と、この辺りをあまり詳しく書くと叱られちゃうので止めておきましょう。それはもう結構な大部隊でございます。

 何でも同じ時期に天皇皇后両陛下は伊勢神宮へ……と、この話も止めておきましょう。

 さてさて、それではいよいよ本編へと参りましょう。
 今週からお送りするのは、久し振りの国産車、久し振りのミニバン。ホンダの5代目オデッセイです。

車高が高くなり、初めてスライドドアが採用されたホンダの5代目オデッセイ。

 御存知の通り、当欄は基本的に売り出してからある程度時間が経過したクルマを選んで批評するようにしています。そうしないと街中で走っているクルマを見つけることが難しく、「突撃ユーザーインタビュー」を実施することが出来ないからです。

 5代目オデッセイは発売開始からおよそ半年が経ちます。街中で見かける機会はまだそれほど多く有りません。(あと2週間の間に見つからなければ)今回もマツダのアクセラ同様、ユーザーインタビューは割愛してお送りする可能性もありますので、予めご了承頂きたく存じます。

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「「あ、Y君そこ左ね」。極楽シートでフェル爆睡!?」の著者

フェル

フェル(ふぇるでぃなんと・やまぐち)

コラムニスト

堅気のリーマン稼業の傍ら、細々と物書きの真似事をしております。最近は講演やらテレビ・ラジオへの出演も増えてきました。いったい本業は何なのか自分でもよく分からなくなっています。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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牛島 信 弁護士