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「マツダほど素晴らしい会社はない!(笑)」

第244回 マツダ・藤原常務インタビュー その3

2014年6月23日(月)

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 みなさまごきげんよう。
 フェルディナント・ヤマグチでございます。

 いいかげんにしろ!と言われそうですが、シツコク月山にスキーに来ています。

6月初旬の異常な暑さでイッキに雪が溶けてしまいましたが、月山はまだまだ滑れます。

 今シーズン最後のスキーは、残念ながら天候に恵まれませんでした。3泊4日で出かけたのですが、ずっと雨か霧かの悪天候。それでも残雪を求めて結構な数の人が集まっていました。

土曜日朝イチのリフト乗り場はかような混雑ぶり。昔のスキー場はどこもこうでした。

 それにしてもスキー場はどこへ行っても来場者の年齢層が高い。有名な奥志賀のスキースクールなんぞは、生徒の平均年齢は年々着実に上昇し、殆ど老人クラブの様相を呈しているそうです。まあスキーに限らず、コツコツ習って級を上げて……という文化が廃れてしまったという事も有るのでしょうが。年齢層の高さはこの月山も例外ではありません。50代、60代の人が圧倒的に多い。「若い人はカネがないから」だけでは説明し切れない現象です。

 このままだとスキー業界の未来は暗いと言わざるを得ない。知恵を絞って若い衆を呼び込む努力をしないと、10年後、20年後には取り返しの付かないことになってしまいます。

それでもボーダー諸君の年齢層は若干低めかな。ボーダーとスキーヤーの共存も改めて重要な課題でしょう。
スキーとスノボは回転の弧も違いますし、制動距離も大きく違う。視界が悪いと、このように衝突事故も起きます。お互いの存在を尊重し合い、お互いが楽しめるように努力しなければいけません。事故を起こせば楽しい筈のレジャーが暗転してしまいます。

 スキー場の所謂「ゲレ食」は昔と比べればだいぶ改善されましたが、酷いところはまだ酷い。独占企業の月山のリフト基地にある食堂は往年のゲレ食魂を忠実に継承した驚愕の不味さです。もう少し何とかならんもんでしょうか。一番美味しいのが玉こんにゃくというのではちょっとねぇ。

その隙間を狙ったのかどうか。スキー場入り口の路上には朝イチから焼き芋を売るクルマが。でもこの時間はみんな食事を済ませたばかりですからね。タイミングが悪いでしょう。
午後まで粘っておられましたが、商売繁盛とは言えないご様子。爆睡しておられます。昼に食べられれば良いのですが、ここまで下りてしまうと、リフトまでまた歩いて登らなければなりませんからね。売上が芳しくなかったのでしょうか、翌日曜日には撤退されておられました。「人がたくさん通る」「上の食堂はマズいから」という着眼点は良かったのですが、それだけではあきまへん。

 さてさて、今回も快調にヨタを飛ばした所で本編へと参りましょう。

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フェル

フェル(ふぇるでぃなんと・やまぐち)

コラムニスト

堅気のリーマン稼業の傍ら、細々と物書きの真似事をしております。最近は講演やらテレビ・ラジオへの出演も増えてきました。いったい本業は何なのか自分でもよく分からなくなっています。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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