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「我々は信じている。だから走り続ける」

第248回 マツダ・藤原常務インタビュー 東京編 最終回【!】

2014年7月22日(火)

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 みなさまごきげんよう。

 フェルディナント・ヤマグチでございます。

 シェリル・リンが出演するというので、久しぶりにブルーノート東京へ出かけてきました。

 骨董通り沿いにあった移転前の店には足繁く通っていたのですが、新しい場所に移転してからは何故か足が遠のいてしまい、ここへ来るのは実に6年ぶりのこと。こちらはフロアが広くて良いですね。前の店はナイフとフォークが満足に使えないくらいに狭かったですから。まあ連れの女性と密着できるというメリットも有りましたが。

 階段を下りると、ロビーの奥の方にバーが出来ている。あれ? ここにバーなんて有ったっけ……と思いながら中を覗いてみると、これがなかなか洒落ている。早速中に入りビールを一杯。金曜の夜は遅い時間までとても暑かったですから。バーテンさんに聞くと、去年の11月にオープンしたばかりだそうです。店名の「BACKYARD」は、“行きつけ”というニュアンスも有るのだそうで。

ブルーノート東京のロビー奥にはこんなシャレオツなバーが出来ていました。半年ほど前にオープンしたそうです。バーのみの利用も可とのことですが、ここまで来て音楽を聴かない手は無いでしょう。ビールがキンキンに冷えているのが嬉しい。

 さてシェリル・リンです。花道から出てきた時には余りにも立派に成長した体躯に慄いたものですが、彼女の歌唱力はやはり素晴らしい。御年56歳ですが、衰えなどは一切感じさせない。それどころか体が厚くなった分、声に重厚感が増している。いや見事なものです。彼女は黒人であるのに、曲作りがガチでブラックミュージックっぽくないところが特徴です。初めてGot To Be Realを聞いた時は痺れましたねぇ。あれは何年の曲でしたっけ。え? 78年。ひぇぇ。36年前かぁ……。あたくしが高1で、キャンディーズが解散した年です。あの頃はバカでした。今もバカですが……。

初日の金曜第二部は完全満席。最後の曲は場内総立ちのダンスタイーム!状態でありました。やはりライブは楽しい。お客のノリも良かったな。

 やはりライブは良いですね。映画や演劇もそうですが、一度観始めると続けて観たくなる。9月にはチャカ・カーンも来る予定だそうで、これも絶対に外せません。今から楽しみです。

 楽しい話の後に不快な話をするのもナンなのですが、そこがヨタのヨタたる所以。どうかご容赦を。先日I●EAの船橋店に買い物に行き、そこのレストランでの話。

 激安で知られるI●EAのレストランですが、いくら安いにしてもこりゃ酷いでしょう。

ビーフゴロゴロカレー(正確な名前は忘れましたが、まあそんな感じ)なるカレーを頼みました。通常の素カレーより200円も高い。スウェーデンの国旗は大盛りの目印です。

 私のFBなどをご覧の方はご存知でしょうが、私は肉が大好きです。「肉がゴロゴロ」などと言われると、もう無条件に注文してしまう。ちなみに素のカレーは249円と激安で、ゴロゴロカレーは449円。つまりゴロゴロは素と比べると80%も高額です。肉が200円もする訳です。

それが……それがですよみなさん。いくらほじくり返しても肉などひとつも出て来ない。ただの一欠片もです。まるでマンガです。

 ジャガイモはゴロゴロしていますが、牛肉はゼロ。こりゃいくらなんでも酷いでしょう。

この原稿を送ったら「まったくいつもいつも小さな話を鬼の首取ったみたいにガーガーと…。大人げないから神様が罰を当てたんですよきっと」と嫌味を抜かしやがった担当編集マイトのY。それでも「メニュー名くらいは確認しないと」と、●KEAの当該店舗に電話を入れたのだそうです。私の言だけでは信用出来ないのでしょう。つまりはウラ取りの電話を掛けた訳です。で、Y曰く。「まずネットで調べた店舗の電話が廃止されていて、050の共通問い合わせに変わっていましてね。嫌な予感がしたんですが、掛けてみたら案の定電話案内の迷路に入りまして、何階層か辿ってようやく『店舗施設関連は×番』というアナウンスにたどり着いて、やれやれ、これでやっとゴロゴロカレーの正式名称が聞けると思ったら、これが本当に施設案内で。船橋店にどんな施設があるかを音声で淡々と紹介されて、詳しくは来店時にスタッフにお聞き下さい、で〆だったんです」と。疲れ果て困り果てたYの声を聞いて、少しは気が晴れました。マイトのY、小さいことにこだわる男です。

 さすがにムカついたので、文句を言おうと思ったのですが、連れの若い衆に「ちょっとでも食べちゃった後じゃダメじゃないスか?」と窘められたので止めました。先に肉だけ食って文句を言うクレーマー扱いされますよ、という事です。

 私は別にクレーマー体質じゃないんですけどね。どこかで嫌な目に遭っても文句を言わず、「二度と来なければイイや」と思う方なのですが、今回は絵的にも衝撃的だったのでちょいとご紹介を。読者諸兄もここで食事をするときは気を付けましょうね……って気をつけようが無いか(笑)。

 さてさて、毒を吐いてスッキリしたところで本編へと参りましょう。
 数えるのも恐ろしい超長期連載、マツダ血風録第14弾!(この数を書くとマイトのYはとても嫌がります(笑))藤原大明神東京死闘編第4回であります。

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「「我々は信じている。だから走り続ける」」の著者

フェル

フェル(ふぇるでぃなんと・やまぐち)

コラムニスト

堅気のリーマン稼業の傍ら、細々と物書きの真似事をしております。最近は講演やらテレビ・ラジオへの出演も増えてきました。いったい本業は何なのか自分でもよく分からなくなっています。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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ジェンスン・フアン エヌビディア創設者兼CEO(最高経営責任者)