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ドイツ車ユーザー、初めてのスバルの感想は?

第253回 スバル レヴォーグ(ユーザー編)

2014年9月16日(火)

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 全国のヨタ話ファンのみなさまごきげんよう。

 フェルディナント・ヤマグチでございます。

 今回もヨタが長いです。

 トライアスロンの大会に出場するため、高松に来ております。

 うどん県として、そして「野菜食べん県」としてその名も高い、四国は香川の県庁所在地。文化の風かおる高松市であります。

サンポート高松トライアスロン2014 瀬戸内国際体育祭。初めて出場する大会ですが、高松市の中心部を貫く“中央通り”をバイクで疾走することができる、とても気持ちの良いコース設定です。街のど真ん中をノンストップで走れる機会など滅多に有りませんからね。東京マラソン並みに貴重な体験でした。

 せっかく文化の風かおり光かがやく瀬戸の都へ来たのです。ただ走って帰るだけではもったいない。レースは日曜ですが、早入りして週末の高松を楽しむことにしました。

まずはこちら。美しい瀬戸内の海をサンセットクルージング。日頃の善行の賜でしょうか。前日まで長い雨が続き、当日も大雨の予報だったのですが、フェル高松初上陸を祝うかのように雨はピタリと止み、雲は遠のいていきました。立派なカタマランで、穏やかな海に出ます。左は当艇キャプテンの中山氏。
瀬戸大橋の上に落ちていく夕日。これは美しい。

 ご存知かどうか。香川県は日本で一番面積の小さな県です。

 一方で世帯あたりの預貯金残高は日本一。また人口1万人当たりのクリーニング店舗数、うどん屋さん店舗数も日本一。統計の数字から、堅実できれい好きで炭水化物好きな県民性であることが伺えます。

こちらの人は本当によくうどんを食べます。何しろ安いし本当に美味しい。写真は地元の人の間で人気の高い「はりや」の天ざるうどん。立派な麺は適度に腰があり、カリッと揚がった天ぷらも素晴らしい。タレは少し甘目でした。

 2泊3日の滞在期間中(帰りの空港も含めて)、4回もうどんを食べたのですが、どこも少しずつ味が異なり、それぞれに個性を競っています。地元の人はみな贔屓の店を持っていて、聞く人によりオススメの店が異なります。一言に「讃岐うどん」と言っても実に幅広いのです。セルフ式の店では、ざるうどんにおいなりさんが付いて300円なんて激安のセットもありました。こんな外食事情ですから、吉野家が出店するのは他県よりもだいぶ遅かったのだそうです。ラーメンの人気チェーンも苦戦しているご様子。

 土曜の朝は県立の栗林公園に出かけて朝粥なんぞを頂きました。栗林と書いて「りつりん」と読みます。タクシーで「クリバヤシ公園お願いします」。と言ったら、「お客さん、東京からだね」と大笑いされました。いや、ヨソ者にゃ読めんです……。

美しい景色を愛でながら朝粥を頂きます。薄汚れた心が洗われるようです。

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「ドイツ車ユーザー、初めてのスバルの感想は?」の著者

フェル

フェル(ふぇるでぃなんと・やまぐち)

コラムニスト

堅気のリーマン稼業の傍ら、細々と物書きの真似事をしております。最近は講演やらテレビ・ラジオへの出演も増えてきました。いったい本業は何なのか自分でもよく分からなくなっています。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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