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レヴォーグの出自はWRX!インプレッサに非ず

第255回 スバル レヴォーグ(続・開発者編)

2014年9月29日(月)

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 みなさまごきげんよう。
 フェルディナント・ヤマグチでございます。

 今週も軽くヨタから参りましょう。
 まずはこちら。吉祥寺のピッツェリア、Mothersから。

左から本田直之氏、保村良豪氏、私。

 トライアスロン仲間の保村氏。生き馬の目を抜くような飲食の世界で確固たる地位を築いています。吉祥寺、立川を中心に武蔵野エリアだけに絞って集中出店する典型的なドミナント戦略。所謂粉モノを中心に提供する高収益体質とも相俟って、創業13年で9店もの店舗を経営しています。食事が美味しいのは勿論ですが、店員さん一人ひとりの動きが実に良い。何と言うか、マニュアルに従うのではなく、各個が自主的に動いているのです。聞けば保村氏は人材輩出会社として有名なグローバルダイニングのOBなんですと。なるほど。あそこは「飲食業界のリクルート」と呼ばれるほどユニークな人材を多数輩出していますからね。今や古巣を遥かに凌ぐ良店がたくさんある。

 彼は近々神宮前にもお店を出すそうです。西東京の雄が中央に出るとどうなるのか……。期待しましょう。

今宵はクラブホッピングならぬMothers系ホッピング。こちらはブーランジェリーのEPEE

 焼きたてのパンを肴にワインを楽しむことができる新感覚の店。いや、ここのパンは素晴らしい。わざわざ吉祥寺までクルマを飛ばして買いに行く価値があります。ありそうでなかなか無いんですよ、美味しいパン屋さんは。

こちらは下北沢の隠れた名店「にしんば」。安くて旨いです。左から渡辺敏史氏、人見康平氏、繁浩太郎氏、私。楽しいクルマ談義を。繁さん。何してんすかホント……。

 N-WGNの取材でお世話になった本田技術研究所の人見さん。現在は次なる車種の開発に当たっておられますが、「何をやっているかは絶対言えない」とのこと。アレでしょ?ねえアレですよね? 同社OBで恐怖の辛口モーターコメンテーターとなった繁さん。「何も分かっていないのにソレっぽく書くフェルさんは本当に凄いと思う」と最大級の褒め言葉を頂きました。そして日本一の売れっ子自動車評論家の渡辺敏史氏。私が写真をFacebookに上げようとすると、「何本もの原稿を放り出して来ているんです。写真は勘弁して下さい。タグ付けもやめて下さい。編集者が店に来ちゃいます」と。人気者はたいへんですなぁ。ということで楽しゅうございました。

自動車評論家の渡辺敏史氏。位置情報非公開で。

 さてさて、井の頭線沿線のドミナントヨタを飛ばしたところでボチボチ本編へと参りましょう。巨大化して国内では売りにくくなっってしまったレガシィ・ツーリングワゴン。その後継機種として発売されたスバル レヴォーグ。開発者インタビューの後編です。

コメント23件コメント/レビュー

>そもそもトヨタが富士重工に出資した際の要求が「トヨタ車のマーケットに立ち入らないこと」   こんな要求をしたってのは噂以上のものは無いですよね。 スバルとしては儲からない車種は作らないって至極単純な経営判断じゃないですか。 軽の開発を止めたのも5ナンバーを止めたのも世界規模で見たら開発費用に見合う利益が出ないからという一点だと思いますよ。 普通に考えて高々10数パーセントの持ち株で会社の経営判断の根幹に係わるような要求が出せるってことは無いでしょう。  あくまで想像ですが。トヨタが要求したことは、「儲からない車種は開発を止めて、グループ会社からの調達にしては?」という提案だったんじゃないですか。 それがスバルのメリットに合ったからスバルが乗った。それだけの事でしょ。(2014/10/01)

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「レヴォーグの出自はWRX!インプレッサに非ず」の著者

フェル

フェル(ふぇるでぃなんと・やまぐち)

コラムニスト

堅気のリーマン稼業の傍ら、細々と物書きの真似事をしております。最近は講演やらテレビ・ラジオへの出演も増えてきました。いったい本業は何なのか自分でもよく分からなくなっています。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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記事のレビュー・コメント

いただいたコメント

>そもそもトヨタが富士重工に出資した際の要求が「トヨタ車のマーケットに立ち入らないこと」   こんな要求をしたってのは噂以上のものは無いですよね。 スバルとしては儲からない車種は作らないって至極単純な経営判断じゃないですか。 軽の開発を止めたのも5ナンバーを止めたのも世界規模で見たら開発費用に見合う利益が出ないからという一点だと思いますよ。 普通に考えて高々10数パーセントの持ち株で会社の経営判断の根幹に係わるような要求が出せるってことは無いでしょう。  あくまで想像ですが。トヨタが要求したことは、「儲からない車種は開発を止めて、グループ会社からの調達にしては?」という提案だったんじゃないですか。 それがスバルのメリットに合ったからスバルが乗った。それだけの事でしょ。(2014/10/01)

>そもそもトヨタが富士重工に出資した際の要求が「トヨタ車のマーケットに立ち入らないこと」だった以上、「日本国内向け5ナンバー乗用車」なんてものがスバルから出ることは経営戦略レベルでありえないことだというのは明らかです。 現在、トヨタのワゴンのラインアップは、3ナンバーがアヴェンシス及びプリウスα、5ナンバーがカローラ・フィールダーです。つまり、トヨタにとって5ナンバーサイズのワゴンのマーケットはカローラ・フィールダーしかないということです。 Dセグメントに属するレヴォーグを5ナンバーサイズで造っても、価格、サイズ、性能を考えれば、この車がCセグメントに属するカローラ・フィールダーとは競合しないと思われます(アヴェンシスはレガシィと競合するかもしれませんが。)。私は、やはりレヴォーグは(できればエクシーガも)5ナンバーサイズで造ることはトヨタの要求に反しないと思われますし、トヨタが文句を言うのならOEM供給と言う形でトヨタにも販売させればよいのではないかと思います。(2014/09/30)

以前書いたことを思い出した。レガシィが大きくなり過ぎ、インプレッサは安物。レオーネを復活させよと。レヴォーグはそういう考えだが、スバル自体がでっかい病、アメリカ病にかかっている。もうインプレッサでよい。なんだか、次期インプはもっと大きくなるとかの噂。もうスバルは日本の会社ではなく、subaruになったようだ。(2014/09/30)

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