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ウチはグラマンじゃなくて、どっちかというとゼロ戦です

第256回 スバル レヴォーグ(続々・開発者編)

2014年10月6日(月)

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 みなさまごきげんよう。

 フェルディナント・ヤマグチでございます。

 連続して渋滞に巻き込まれたので、今回のヨタはそのご報告を。

 まずはこちら。夜の世田谷通り。こんな時間になぜここで混むのだ……と訝しく思っていたら、戦争反対のデモ行進でありました。

世田谷区職労の幟が見えます。夜遅くにご苦労様です。

 戦争反対!子どもたちを戦争に送らない!と勇ましいシュプレヒコールの声が響きます。

 警官に先導された集団がプラカードを掲げ、拳を天に突き上げて行進しています。暴れるでもなく騒ぐでもなく、キチンと統制が取れている。「デモかくあるべし」という感じです。

一方こちらはデモ最後尾のみなさま。声も上げずプラカードも掲げず、所在なさげに歩いています。何というか、熱量低めです。

 デモも大学の講義も、後の方に陣取る方々はやはりアレなんですね。せっかく作ったプラカードを丸めて持っていたりしちゃダメでしょう。

 ということで、せっかくデモに出るのなら言いたいことを言いましょうね。お疲れ様でした。

 お次はこちら。やはり混むはずのない時間の環七が無駄に混んでいます。事故でも有ったのでしょうか。

渋滞にはまだ早い時間の環状七号線。内回りがギチギチに混んでいます。外回りは空いているように見えますが、ここまではやはりえらく混んでいた。
信号が青になり前に進むと、警官とクレーン車の運転手がなにやら言い合っている。見るとクレーン車の車体は大きく傾いています。すわ、脱法ドラッグによる交通事故か……。

 もしかしたら大きな事件に発展するかも知れません。これはキチンとカメラに収めなければならない。クルマを横道の駐車場に停め、事故現場のちょうど真上を通っている歩道橋に駆け上がります。すると……

単なるパンクでございました。事件でなくてようございました。
「いやー参ったわマジで」「しかし無事でよかったですねー」とでも話しているのでしょうか。和やかムードで談笑する警官と運転手さん。
無事で何よりですが、お陰様を持ちまして道は大渋滞。読者諸兄も走行前のタイヤチェックはお忘れなく!私も先日の99Tのパンク事件があるから人のことは言えませんが……。

 さてさて、それでは本編へと参りましょう。緊急寄稿したデミオの記事と交互の掲載になってしまい恐縮です。ホームグラウンドである月曜枠から軽やかにお送りします。

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「ウチはグラマンじゃなくて、どっちかというとゼロ戦です」の著者

フェル

フェル(ふぇるでぃなんと・やまぐち)

コラムニスト

堅気のリーマン稼業の傍ら、細々と物書きの真似事をしております。最近は講演やらテレビ・ラジオへの出演も増えてきました。いったい本業は何なのか自分でもよく分からなくなっています。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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手嶋 龍一 作家・ジャーナリスト