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「うれしい。本当にうれしい」大明神の目にも涙?

【超々番外編】マツダ デミオCOTY受賞記念、藤原常務直撃インタビュー

2014年10月17日(金)

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 みなさまごきげんよう。
 フェルディナント・ヤマグチでございます。

 昨年2月19日。突然の火災で建物が半焼してしまい、営業を停止していた神田の「やぶそば」が、今月20日にめでたく再開する運びとなりました。

 東京中の蕎麦っ食いを嘆息させた不幸な火事から1年と10カ月。待ちに待った再開です。

こちらが生まれ変わった神田藪蕎麦。旧店舗は平屋でしたが、新しいお店は2階建てです。瓦葺きでイイ感じ。和風建築で名高い水澤工務店が設計施工をしたそうです。

 いやはや長うございました。待ちくたびれて首がキリンのように伸びてしまいました。

 20日のオープンに先立ち、ソフトオープンにご招待いただきましたのでご報告いたします。

夢にまで見た、「かんだやぶそば」のせいろ。口の中でグチャグチャ噛んだりしてはいけません。「蕎麦は飲み物」と割り切り、極上の喉越しを楽しむべし。

 しかし、長く待っただけの甲斐はありました。
 火事により代々受け継ぐ「かえし」も消失してしまったとのことですが、どうしてどうして。関西人を連れて行くと100%悶絶する、甘く辛く黒い汁は健在であります。蕎麦のコシと喉越しも変わらずの風格。

ご覧くださいこの見事なかき揚げ。箸を入れると「ほっ」と湯気が上がります。

 カウンターから調理場へ注文を通すおかみさんの、「せいろー。にまぁい」とよく通る声はますます艶を増しておりまして、「ああ、やぶそばが帰ってきた」としみじみ嬉しくなりました。

ここへ来たら蕎麦だけではもったいない。こうしたサイドオーダー類をアテに、ぬる燗で蕎麦が出てくるまでのひと時を楽しみましょう。板わさや焼き海苔なんてのも乙なものです。

 正式オープンは20日月曜日。店は広いですが、それでも当面は大混雑が予想されましょう。また黒塗りのクルマが店の前にずらりと並ぶのでしょうか。

あらたなる門出。おかみさんも嬉しそう。おいしゅうございました。また寄らせて頂きます。

 さてさて、美味しい蕎麦で調子が上がって参りました。
 この勢いで本編へと参りましょう。

 今週も他人様の土俵である他の曜日に土足で上がり込んでお届けするのはデミオの公道試乗編……と。何とここで、そのデミオが「日本カー・オブ・ザ・イヤー(COTY)」を受賞したとの一報が入りました。

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「「うれしい。本当にうれしい」大明神の目にも涙?」の著者

フェル

フェル(ふぇるでぃなんと・やまぐち)

コラムニスト

堅気のリーマン稼業の傍ら、細々と物書きの真似事をしております。最近は講演やらテレビ・ラジオへの出演も増えてきました。いったい本業は何なのか自分でもよく分からなくなっています。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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