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ジョブズのマンガ、もう描いたんですけど

『スティーブズ』第1巻刊行に至る道のり【前】

  • 深川 岳志

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2014年12月18日(木)

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 小学館の隔週マンガ誌「スペリオール」で連載中の「スティーブズ」第1巻が11月28日に刊行された。スティーブ・ジョブズとスティーヴ・ヴォズニアク、アップルを作った世界一有名なふたりのスティーブを主人公にしたマンガだ。ビジネスあり冒険ありヒーローありパソコン黎明期ありの新作長編である。

 原作は松永肇一、マンガ化はうめ(小沢高広、妹尾 朝子)。
 松永氏と小沢氏にマンガ化の経緯を聞いた。

うめ
マンガ家 小沢 高広(おざわ・たかひろ、男性、原作担当)と妹尾 朝子(せお あさこ、女性、作画担当)の男女ユニット。『ちゃぶだい』で、第39回ちばてつや賞一般部門ちばてつや大賞を受賞。代表作『大東京トイボックス』はマンガ大賞2012で第2位。2010年1月24日には『青空ファインダーロック』をAmazon Kindleにて発売(日本人初)。
松永肇一(まつなが・けいいち)
エンジニア。マンガ原作者。千葉大学在学中にパーソナルコンピュータ雑誌「ASCII」でアルバイトとしたことでPCに目覚め、卒業後富士通に就職。FM-TOWNSの開発に携わる。2000年にWebマーケティング系の企業に転職。電子書籍に個人的に興味を持ち、米光一成氏の主催した「電書フリマ」にて「電書を対面販売する」というコンセプトの電子書籍配信サーバを開発した。

 アップルの創業者、二人の「スティーブ」を題材にしたマンガ『スティーブズ』。そもそも、商業誌での連載を前提にしていなかったですよね。

うめ:ええ。『スティーブズ』に関しては、完成した作品が編集部にたまたま目にとまったという形ですね。うちは企画を通すところで苦労するぐらいなら先に手を動かしちゃうというところがありまして。

『スティーブズ』を描き始めるきっかけは、松永肇一さんと出会ったからですか。

うめ:そうです。松永さんが小説を書いたのが発端です。

「スペリオール」(小学館)にて連載中の『スティーブズ』第1回。現在、公式ページにて無料配信中

勝手に書いたジョブズ小説

松永さんたちが出した同人誌『bnkr』(ボンクラ)第1号。

松永さんのジョブズ小説、まだ一般には出ていないと思うんですが、書いた経緯を教えてもらえますか。

松永:もともとこれは「デジタルコンテンツ仕事術」という、「ぷよぷよ」を作った米光一成さんの講座(池袋コミュニティ・カレッジというカルチャースクール)に集まったメンツがいて、小沢さんともそこで知り合ったんですけれども、知り合った仲間たちで「文学フリマに同人誌を出そう」という話になったんです。


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