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人生はヤバい河の流れのように

千早町編・その2

2015年1月13日(火)

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7年を超えた長寿コラムとなった本連載、今シーズンでは岡康道さんのルーツ、東京都豊島区千早町を歩いております。岡さんが生まれ、育ったこの地に、思い出は蘇るか…蘇るどころか、そのまんま残っておりました。

(前回から読む

:今日は、子供のころに住んでいた千早町の路地に行きたいんですよね。どうやって行けるかな。

住所は覚えていますか。

:千早町〇の×の△です。

すごい、覚えているんですね。グーグルマップで見てみましょう……って、出ないですよ。

:出ない?

ということで、歩きました。

最近は離島の山道までフォローしているグーグルマップですが。

:だとしたら、なくなっちゃったのかもしれないね。考えてみたら、もう50年前だものね。

小田嶋:歩けば思い出してたどり着けるんじゃないの。

:この辺りはとても見覚えがある。あ、や、あれっ(と、指さす方角に「〇〇文庫」の看板が)。あそこだよ、あそこ。あったよ、残っていたよ。

:(ガラッ)あのですね、僕、昔、この裏に住んでいて、ここのお店にしょっちゅう来ていたんですけど(と、中に入って、いきなり店主に声をかける岡康道)。

店主:は? 

みんなで近づいていくと、とても昔ながらの「本屋さん」が住宅街の中にポツンとたたずんでいる。中では、品のいいおばあさま店主と、お孫さんのような青年が店番をしている。店の前には、小学生がちゃんと歩いている!

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「人生はヤバい河の流れのように」の著者

岡 康道

岡 康道(おか・やすみち)

クリエイティブ・ディレクター

1956年生まれ。佐賀県嬉野市出身。80年早稲田大学法学部卒。同年、電通に営業として入社。85年にクリエーティブ局へ異動。99年7月クリエーティブエージェンシー「TUGBOAT」を設立。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

小田嶋 隆

小田嶋 隆(おだじま・たかし)

コラムニスト

1956年生まれ。東京・赤羽出身。早稲田大学卒業後、食品メーカーに入社。1年ほどで退社後、紆余曲折を経てテクニカルライターとなり、現在はひきこもり系コラムニストとして活躍中。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

清野 由美

清野 由美(きよの・ゆみ)

ジャーナリスト

1960年生まれ。82年東京女子大学卒業後、草思社編集部勤務、英国留学を経て、トレンド情報誌創刊に参加。「世界を股にかけた地を這う取材」の経験を積み、91年にフリーランスに転じる。2017年、慶應義塾大学SDM研究科修士課程修了。英ケンブリッジ大学客員研究員。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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高坂 晶子 日本総合研究所調査部主任研究員