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「怖さを感じさせないことこそが最大の恐怖」

第272回 マツダ「人馬一体塾」 その5

2015年2月9日(月)

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 みなさまごきげんよう。
 フェルディナント・ヤマグチでございます。

 先週の斑尾に続き、この週末は八方尾根に滑りに来ております。
 2週連続の晴天に恵まれたのは日頃の善行の賜でありましょうか。

 今回はHEADの関口社長のご配慮で、発表前の2015/16年モデルに試乗させて頂くという幸運に恵まれました。

何たる幸運。未だディーラー試乗会も行われていないマッサラの来期モデル。

 関口社長は白馬高校スキー部を優秀な成績で卒業されたスキー選手でございまして、同級生は地元で有名な不良関係の方ばかりであります。私は学生の頃、当地の宿屋で冬のあいだ居候をしていたのですが、そこの大ワル次男が関口社長と同級生であるということが後日判明いたしまして、世の中狭いものだなぁと感嘆した次第です。ちなみに一時はプロのデュアルレーサーとして鳴らした中ワルの長男は、今ではすっかり嫁の尻に敷かれてしまい、単なる宿屋のオッサンに成り下がってしまいました。人生いろいろです。

板はこちらで用意して頂きました。HEADスポーツステーション白馬。スタッフのみなさま、お世話になりました。
今回のツアーはフォルクスワーゲン・グループ・ジャパンの元会長・社長である梅野“Tommy”勉さんとご一緒させて頂きました。梅野さんは同社社長在任中、フォルクスワーゲンの「8年連続輸入車販売トップ」の偉業を成し遂げたプロフェッショナルです。左から3番目のオレンジ色のニクいヤツは、私の兄貴分である的場徹弁護士です。

 的場弁護士には、「殉愛」の出版差し止め請求と名誉毀損訴訟でお忙しい中をご一緒頂きました。兄ぃは原告代理人、つまりたかじんさん長女側の弁護士なんですね。ちなみに東スポが書いた地裁前の「百田逃げやがった」発言は、「絶対に言っていない。東スポの捏造だ!」と強く否定されておられます。まぁ東スポですからね。

最近は2ch界隈のアンチさくら派の方々からも「的兄ぃ」と呼ばれるようになり、当人は大変困惑しておられます。

 今回も定宿としている白馬東急に泊まりました。そう、ここはなぜか「東急」の名前が残っている。スキー場もゴンドラ上のステーションも貸しスキー屋も売れたのに、ここだけは日本スキー場開発が買ってくれなかったのです。良いホテルなんですけどね。

白馬東急の正面。ロシアンルーブル暴落の影響で、今年はロシア系の客が激減していました。代わりに台頭しているのはやはり中国系。スキーをせず「雪見」だけの優雅な客もいるそうです。

 夜はアンクルスティーブンスで極上のメキシコ料理を。こんな山奥で本格的なメキシカンを楽しめるとは。外人客多し。というか我々以外は全て外人でした。彼らはどこで情報を仕入れるのでしょう。

珍しいテキーラの飲み比べもやらせてもらいました。大野さん。ありがとうございました。

 さてさて、白銀に思いを馳せつつ本編へと参りましょう。

 マツダの操安エンジニア、虫谷泰典さんの骨太講座、第5弾であります。

コメント30件コメント/レビュー

私もマツダのデザインは聞いてみたいな(マツダ地獄で申し訳ないけど)。いまのデザインは一目見てマツダとわかるデザインを目指しているんですよね(BMWとかメルセデスみたいに)。日本のメーカーのデザインは車ごとに違って、それがいいといえばいいんだけどなんか一貫性が無いなと感じていました。パッと見てマツダとわかる。これってかなり重要ですよね。(2015/02/17)

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「「怖さを感じさせないことこそが最大の恐怖」」の著者

フェル

フェル(ふぇるでぃなんと・やまぐち)

コラムニスト

堅気のリーマン稼業の傍ら、細々と物書きの真似事をしております。最近は講演やらテレビ・ラジオへの出演も増えてきました。いったい本業は何なのか自分でもよく分からなくなっています。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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いただいたコメント

私もマツダのデザインは聞いてみたいな(マツダ地獄で申し訳ないけど)。いまのデザインは一目見てマツダとわかるデザインを目指しているんですよね(BMWとかメルセデスみたいに)。日本のメーカーのデザインは車ごとに違って、それがいいといえばいいんだけどなんか一貫性が無いなと感じていました。パッと見てマツダとわかる。これってかなり重要ですよね。(2015/02/17)

「ストーリーが欲しい」車を作る方も作る方も人間なんですよね。工場での大量生産品よりも、職人の作る一品生産物が欲しいと思う人は少なくないかと思います。ましてや車は大多数の人にとっては人財産ですからね。車の一品生産物なんて、まずありえないから使う側にとって作る側の顔や作るにあたってのストーリーが欲しくなるのはごく自然な事かと。マツダは貴島さんの頃からそういうの上手でしたよね。最近はトヨタの多田さんが表舞台に出たりするようにはなりましたが、一担当にすぎない虫谷氏が表に出てくるなど、これもマーケティング戦略であるならば、マツダの方がトヨタよりも何枚も上手に思えます。それにしても、日産やホンダは開発責任者の顔さえ未だに見えてきませんね。(2015/02/13)

デザイン編、私も気になります。わたしも5チャンネル時代のペルソナやFDのぬめっとしたまとわりつくようなデザインが好きでした。乗ったのはAZ-1ですが、あれはあれで自由でよかった。窓がすごく小さくてドライブスルーではトレーの受け渡しが出来なくて、ガルウイングドアをあけて店員さんに驚かれたのはいい思い出です。(2015/02/12)

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