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雪解けや ランボにロールス イッキ乗り

第275回 2015JAIA試乗会編

2015年3月3日(火)

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 みなさまごきげんよう
 フェルディナント・ヤマグチでございます。

 今年も東京マラソンに出場して参りました。
 ご招待頂いたBMW JAPAN様。ありがとうございます。

 BMWはこの東京マラソンに5年連続で公式スポンサーとして協賛しておりまして、ご覧の先導車を始めとして、21台ものクルマを大会に提供しておられます。

東京ビッグサイトのBMWブースに展示されていた、先導車となる218i アクティブ ツアラー。

 この大会は、前日までに選手登録を済ませにお台場まで行かなければなりません。地方からの出場者はどのみち宿泊するのでしょうからまだしも、面倒なのは近県に住む選手の方。「東京まで電車で2時間」、なんて方は、泊まるかどうかちょっと悩む所でしょう。

 ボストン・マラソンの爆破テロ以降、世界中の大規模なマラソンイベントの警備はとても厳重になりました。この東京マラソンも例に漏れず、入場からして物々しい雰囲気です。

手荷物は全てチェックされます。折り畳み傘を含む金属棒や、ペットボトルも持ち込み不可。かなり厳しいですが、まあ時節柄この辺りは仕方がない。

 去年は選手入場口の荷物チェックで大渋滞が発生して、時間通りに走り出せない選手も出て運営のまずさが指摘されたりもしました。今年は選手のブロックごとに入場ゲートが振り分けられまして、入場は実にスムースになりました。

手荷物チェックが済み、金属探知のゲートを通過すると、荷物には「検査済証」のシールが貼られます。しかしこのシールがイカン。粘着力が弱く、すぐに剥がれてしまうのです。剥がれ落ちたシールが道に何枚も落ちていました。ゴール会場のお台場まで運んでくれるトラックに載せるときに、この検査済証がチェックされるのです。剥がれてしまったらモメること必至。ここは要改善。

 私は8時過ぎにゲートに着いたのですが、待ち時間は3分くらい。去年の10分の1以下です。こうしたオペレーションは年々洗練されていきますね。

至る所に警官の姿が。今年から選手と一緒に走りながら警備をする「ランニングポリス」も登場しました。警察の方に聞いた所、特殊警棒は持っていますが、拳銃は携帯しておらず、人数は「60人ほど」とのことでした。
こちらは手荷物を持ち込まない選手専用のゲート。あらら。こっちはガラガラで待ち時間ゼロ。これは必要なかったかも……。

 で、今回は年末ギリギリまで頚椎の椎間板ヘルニアによる神経痛に悩まされておりまして、トレーニングは殆どできず終い。こうなりゃ体のメンテに集中し,道具に頼るしか道はありません。

治療院Axisの加々美先生。鍼灸、整体、カイロにホメオパシーと何でもござれ。大きな大会の前後には必ず彼に体の軸の調整をしてもらっています。

 これで体の方は大丈夫。あとは道具です。友人から「絶対オススメ」と強く推奨されたので、当日はこんなタイツを履いて出場しました。ミズノのバイオギアという、所謂コンプレッション系のタイツなのですが、これが思いの外効きました。

私のはAmazonで安く買った旧モデル品ですが、これは効きました。最後まで足が潰れず、イーブンペースで走り通すことが出来ました。新型はもっと良いのかも知れません。
スタート直前で仲間に会うことができました。頑張りましょう!
結果はギリギリで4時間を切った程度。当たり前ですが、マラソンは練習しなければ速く走ることが出来ません。これから心を入れ替えて精進します……って毎年同じことを言っているなぁ……。

 同じ練習不足でも基礎が出来ている人は違う。
 トライアスロン仲間の天方美和嬢なんか、練習不足の上にこんなカッコで走って3時間9分41秒!!!いったいどうなっているのでしょう……。

余裕の笑顔で35キロ地点を通過の図。キロ4分ペースですよ。しかし金髪がよくお似合いですなぁ。お仕事の秘書業務もこのままの姿でやれば良いと思います。

 さてさて。それでは本編へ参りましょう。

 7週もの長きに渡りお送りしたマツダの社内向け講習会、「骨太講座」。

 いや、本当に長かったですね。その前も2週連続でデミオの操安を担当された女性エンジニア竹内さんのお話をお届けしていますから、マツダネタは実に連続9週にも及んだ訳でして、そりゃ癒着だ偏向だと言われても仕方がありません。担当編集マイトのY氏の苦悩は海よりもまだ深く、顔色は空よりもまだ青い。編集って大変ですね。読者のみなさま、立ち上がり彼に拍手を!声援を!

 ですが1回の取材を引き伸ばしてラクをしようとしている訳では無いのですよ。

 私だってこのままじゃイカンと思っています。ですから他所の取材だってちゃんと進めています。

 ザッと挙げますと、久しぶりの軽自動車試乗やら、お馴染みの陸自ネタやら、お初の●●ネタ(!)。そしてまたかと言われそうですが新規のマツダネタから輸入車イッキ乗りまで。

 うわ。こうして並べてみるとエラい量じゃないですか。しかも全てのテープ起こしと写真は既に手元に届いている。つまり私が書くだけです。うーむ。これはどげんかせんといかん(©東国原元知事)。

 週2入稿宣言から早や2週間。遅々として執筆は進まない状況ですが、一歩ずつ着実に進んで参りましょう。今週お届けするのは「輸入車イッキ乗り」です。

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「雪解けや ランボにロールス イッキ乗り」の著者

フェル

フェル(ふぇるでぃなんと・やまぐち)

コラムニスト

堅気のリーマン稼業の傍ら、細々と物書きの真似事をしております。最近は講演やらテレビ・ラジオへの出演も増えてきました。いったい本業は何なのか自分でもよく分からなくなっています。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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ビル・エモット 英エコノミスト誌元編集長